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2025.12.16 櫻井 英明
回遊魚
数多くのデータを確認するには時間がかかります。
朝はNY市場、夕方は東京市場。
日々の日課ですから、休むことはできません。
前日ないしは前週からの継続ですから大きな変化は滅多にありません。
それでも日々何かに追われるように何時間もやるのは「当然の仕事の一環」ですし「見落としたくない」から。
病気みたいなものかもしれません。
ただ・・・。
日々同じような流れのデータでも時折「アレッ」と思うことがあります。
コレを見逃すことで相場観は間違ってしまいます。
常に新鮮なデータに接することで相場観は研ぎ澄まされると信じています。
こういう行動は、いわば「アヒルの水かき」みたいなもの。
アヒルは水面を滑らかに泳ぐ一方で、水中で足を絶えず動かしています。
あるいはマグロは死ぬまで泳ぎ続けるといいます。
呼吸のため、あるいは、沈まないため。
しかも眠っているときも泳いでいるというすさまじさ。
カジキ・カツオ・ブリ・イワシ・サバなどの回遊魚も同様です。
単に自己満足のためのデータの確認にしか過ぎないのかもしれません。
でも株価急落時の安心データの囁きがどれほど役に立ったことか。
これは経験しないとわからないもの。
決して時間の無駄ではないと思います。
2008年11月12日の日経朝刊の1面見出しは「米政府高官異例の説明に」。
これを読んでもリーマンショックを予測できなかった痛恨の経験でした。
ニュースは解釈を読むのではなく、自分で解釈することが重要。
前々関係ない話題をいくつか拾って三大話をつくる訓練も相場観には結構役立ちます。
指数は所詮指数。
「合成の誤謬」という言葉もあるように個別株価を脚色し集積が指数です。
でも・・・。
そううまくは機能してないようです。
個別株こそ投資の原点。
例えばグロース市場の売買代金は1500億円程度に過ぎません。
時価総額は850兆円程度。
そんな場所で指数を論じる虚しさを感じないのでしょうか。
成長株の場所がグロース市場である以上、個別株こそすべてであるような気がします。
因みに・・・。
東証グロース市場のPERは前期基準で107.50倍→今期基準で34.09倍。
スタンダード市場の16.38倍→15.15倍と比べると大きく異なっているのも現実です。
AIが進歩してきたら市場関係者としてどう行動するかというのは大きな課題です。
おそらくデータの整理や分析はAIに任せた方が良いに決まっています。
空いた時間はどうするのか。
市場関係者としては、現場を訪問するようになることが一番良い方法だと思います。
いずれ机上の活動では株式分析はできなくなる時が来るでしょう。
AI時代の株式市場関係者は、外に出て現場を見に行くことが可能ですし、それが必要になるはず。
そのうち体力勝負の世界になるのかもしれません。
脳はすでに回遊魚状態ですが、肉体もそれこそ回遊魚になることが求められているようです。
以下は今朝の場況。
↓
「強弱感が同居」
「SKEW指数は161と上昇、恐怖と欲望指数は42→50」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って続落。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁のコメント。
「FRBは先週決定した利下げを受け、今後の状況に対応できる良い位置にある」。
FRBのミラン理事のコメント。
「FRBの2%目標を上回る現行のインフレ率は根本的な需給動向を反映していない」。
サイバーセキュリティーのサービスナウが11.5%下落。
テスラが3.5%高。
連邦破産法11条の適用を申請したロボット掃除機「ルンバ」製造のアイロボットが72.7%急落。
12月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は39。
前月から1ポイント小幅上昇。
4月以来、8カ月ぶりの高水準
市場予想と一致した。
50を20カ月連続で下回った。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.67%。
10年国債利回りは4.176%。
5年国債利回りは3.727%。
2年国債利回りは3.505%。
30年国債利回りは4.847%。
ドル円は155円台前半。
WTI原油先物1月限は前日比0.62ドル(1.08%)安の1バレル=56.82ドル。
2021年2月初旬以来、約4年10カ月ぶりの安値水準。
金先物2月限は前日比6.9ドル高の1オンス=4335.2ドル。
ビットコインは2.56%安の8万6205.11ドル。
イーサリアムは4.72%安の2936.89ドル。
SKEW指数は148.32→153.59→161.86。
恐怖と欲望指数は42→50。
強弱感が同居
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
週明けのNYダウは41ドル(0.09%)安の48416ドルと続落。
高値48679ドル、安値48282ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは119.06(前日121.66)。
NASDAQは137ポイント(0.59%)安の23057ポイントと3日続落。
高値23345ポイント、安値23012ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは101.57(前日104.56)。
S&P500は10ポイント(0.16%)安の6816ポイントと続落。
高値6861ポイント、安値6801ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは115.20(前日119.02)。
NYSEの騰落レシオは112.87(前日114.54)。
週明けのダウ輸送株指数は32ポイント(0.19%)安の17471ポイントと続落。
SOX指数は43ポイント(0.61%)安の6990ポイントと3日続落。
VIX指数は16.50(前日15.74)。
NYSEの売買高は13.98億株(前日13.07億株)。
3市場の合算売買高は171.3億株(前日180.8億株、過去20日平均は171億株)。
週明けのシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比145円安の50095円。
ドル建ては大証日中比10円高の50250円。
ドル円は155.24円。
10年国債利回りは4.176%。
2年国債利回りは3.505%。
「日経平均反落。TOPIX続伸で過去最高値更新」
週明けの日経平均は寄り付き871円安。
終値は687.73円(△1.37%)高の50168.11円と反落。
8日連続で終値ベース5万円台。
高値50432円(404円安)。
安値49965円(871円安)。
日中値幅は467円。
日足は2日ぶりに陰線。
12月メジャーSQ値50536.54円に1勝1敗。
(3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月18日の48140円→48254円にマド。
10月6日は45778円→46593円にマド。
11月14日は50954円→50767円にマド。
11月27日は49749円→49865円にマド。
12月15日は50457円→40432円にマド。
日経平均は142日連続で一目均衡の雲の上。
上限は49676円。
下限は47236円。
TOPIXは7.64ポイント(△0.22%)高の3431ポイントと6日続伸。
12月15日の3431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3434.60ポイント。
25日線(3348ポイント)を14日連続で上回った。
75日線(3238ポイント)を41日連続で上回った。
200線(2947ポイント)を150日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は続伸。
プライム市場指数は4.01ポイント(△0.23%)高の1767.19ポイントと6日続伸。
東証グロース250指数は11.13ポイント(△1.68%)高の669.05と続伸。
25日線からの乖離は▲2.01%(前日▲3.82%)。
グロース250指数は過去4年連続で年足陰線。
昨年終値は664.18ポイント。
12月11日の650.73ポイントが年初来安値。
プライム市場の売買代金は5兆1128円(前日6兆4265億円)。
売買高は22.64億株(前日22.35億株)。
値上がり1218銘柄(前日1382銘柄)。
値下がり346銘柄(前日188銘柄)。
新高値209銘柄(前日136銘柄)。
新安値11銘柄(前日19銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.49(前日119.22)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは130.02(前日132.04)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは86.17(前日83.59)。
NTレシオは14.62倍(前日14.85倍)。
4日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
下向きの25日線(50084円)から△0.17%(前日△1.49%)。
8日連続で上回った。
上向きの75日線は47697円。
150日連続で上回った。
上向きの200日線(41760円)から△20.13%(前日△21.90%)。
117日連続で上回った。
下向いた5日線は50482円。
2日ぶりに下回った。
13週線は49195円。
26週線は45558円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲20.492%(前日▲21.260%)。
買い方▲5.949%(前日▲5.699%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲1.154%(前日▲0.339%)。
買い方▲21.00%(前日▲21.77%)。
空売り比率は38.6%(前日38.6%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.4%(前日10.1%)。
2日ぶりに1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは28.77(前日26.69)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.13倍(前日19.12倍)。
2日連続で19倍台。
EPSは2622円(前日2658円)。
11月20日の2694円が過去最高。
2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.58倍。
前期基準のEPSは2700円(前日2754円)。
225のPBRは1.70倍(前日1.70倍)。
BPSは29510円(前日29903円)。
日経平均の予益回りは5.23%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは23.45倍(前日23.76倍)。
EPSは2139円(前日2139円)。
PBRは2.34倍(前日2.37倍)。
BPSは21439円(前日21450円)。
益回りは4.26%(前日4.21%)。
配当利回りは1.60%(1.58%)。
10年国債利回りは1.950%(前日1.945%)。
プライム市場の予想PERは18.25倍。
前期基準では18.10倍。
PBRは1.60倍。
プライム市場の予想益回りは5.47%。
配当利回り加重平均は2.15%。
東証プライムのEPSは170.12(前日168.34)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は44.7%(前日33.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は13.81円高の3079円(前日は3065円)。
14日連続で3000円台。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2875円(前日2875円)。
プライム市場の時価総額1165兆円(前日1163兆円)。
12月15日の1165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は323.69(前日326.31)と反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週明けのシカゴ日経平均円建ては前日比145円安50095円。
高値51405円、安値49915円。
大証夜間取引終値は日中比160円安の50080円。
ボリンジャーのプラス1σが50898円。
プラス2σが51708円。
マイナス1σが49276円。
マイナス2σが48465円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51158円。
プラス2σが53117円。
マイナス1σが47294円。
マイナス2σが45272円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
週末はNYでクアドルプル・ウイッチング。
東京では「FTSE日本指数パッシブ売買インパクト」。
そして「変化日」。
《今日のポイント12月16日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って続落。
10年国債利回りは4.176%。
5年国債利回りは3.727%。
2年国債利回りは3.505%。
30年国債利回りは4.847%。
ドル円は155円台前半。
SKEW指数は148.32→153.59→161.86。
恐怖と欲望指数は42→50。
強弱感が同居。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。
(2)週明けのダウ輸送株指数は32ポイント(0.19%)安の17471ポイントと続落。
SOX指数は43ポイント(0.61%)安の6990ポイントと3日続落。
VIX指数は16.50(前日15.74)。
NYSEの売買高は13.98億株(前日13.07億株)。
3市場の合算売買高は171.3億株(前日180.8億株、過去20日平均は171億株)。
週明けのシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比145円安の50095円。
(3)プライム市場の売買代金は5兆1128円(前日6兆4265億円)。
売買高は22.64株(前日22.35億株)。
値上がり1218銘柄(前日1382銘柄)。
値下がり346銘柄(前日188銘柄)。
新高値209銘柄(前日136銘柄)。
新安値11銘柄(前日19銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.49(前日119.22)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは130.02(前日132.04)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは86.17(前日83.59)。
NTレシオは14.62倍(前日14.85倍)。
4日連続で14倍台。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
日中値幅は467円。
日足は2日ぶりに陰線。
12月メジャーSQ値50536.54円に1勝1敗。
(3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
12月15日は50457円→50432円にマド。
TOPIXは7.64ポイント(△0.22%)高の3431ポイントと6日続伸。
12月15日の3431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3434.60ポイント。
25日線(3348ポイント)を14日連続で上回った。
75日線(3238ポイント)を41日連続で上回った。
200線(2947ポイント)を150日連続で上回った。
日足は2日連続で陽線。
(4)下向きの25日線(50084円)から△0.17%(前日△1.49%)。
8日連続で上回った。
上向きの75日線は47697円。
150日連続で上回った。
上向きの200日線(41760円)から△20.13%(前日△21.90%)。
117日連続で上回った。
下向いた5日線は50482円。
2日ぶりに下回った。
13週線は49195円。
26週線は45558円。
(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲20.492%(前日▲21.260%)。
買い方▲5.949%(前日▲5.699%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲1.154%(前日▲0.339%)。
買い方▲21.00%(前日▲21.77%)。
(6)空売り比率は38.6%(前日38.6%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.4%(前日10.1%)。
2日ぶりに1ケタ。
日経VIは28.77(前日26.69)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは19.13倍(前日19.12倍)。
2日連続で19倍台。
EPSは2622円(前日2658円)。
11月20日の2694円が過去最高。
2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.58倍。
前期基準のEPSは2700円(前日2754円)。
225のPBRは1.70倍(前日1.70倍)。
BPSは29510円(前日29903円)。
日経平均の予益回りは5.23%。
予想配当り利回りは1.84%。
指数ベースではPERは23.45倍(前日23.76倍)。
EPSは2139円(前日2139円)。
PBRは2.34倍(前日2.37倍)。
BPSは21439円(前日21450円)。
益回りは4.26%(前日4.21%)。
配当利回りは1.60%(1.58%)。
10年国債利回りは1.950%(前日1.945%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は44.7%(前日33.5%)。
プライム市場の単純平均は13.81円高の3079円(前日は3065円)。
14日連続で3000円台。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2875円(前日2875円)。
プライム市場の時価総額1165兆円(前日1163兆円)。
12月15日の1165兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は323.69(前日326.31)と反落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50898円。
プラス2σが51708円。
マイナス1σが49276円。
マイナス2σが48465円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51158円。
プラス2σが53117円。
マイナス1σが47294円。
マイナス2σが45272円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
週末はNYでクアドルプル・ウイッチング。
東京では「FTSE日本指数パッシブ売買インパクト」。
そして「変化日」。
今年の曜日別勝敗(12月15日まで)
↓
月曜22勝19敗
火曜26勝19敗
水曜26勝23敗
木曜33勝15敗
金曜20勝29敗
★12月15日(月)に気になった指標
〇SKEW指数は148.32→153.59→161.86。
〇恐怖と欲望指数は42→50。
〇SOX指数は43ポイント(0.61%)安の6990ポイントと3日続落。
〇VIX指数は16.50(前日15.74)。
〇TOPIXは7.64ポイント(△0.22%)高の3431ポイントと6日続伸。
12月15日の3431.47ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は12月15日の3434.60ポイント。
〇新高値209銘柄(前日136銘柄)。新安値11銘柄(前日19銘柄)。
〇プライム市場の騰落レシオは123.49(前日119.22)。
〇下向きの25日線(50084円)から△0.17%(前日△1.49%)。
8日連続で上回った。
〇下向いた5日線は50482円。
2日ぶりに下回った。
〇大商い株専有率(先導株比率)は44.7%(前日33.5%)。
〇プライム市場の時価総額1165兆円(前日1163兆円)。
12月15日の1165兆円が過去最高。
(櫻井)。