Blog

ブログ

2025.07.22 櫻井 英明

鉄腕アトムとブラックジャックに遭遇

ストボIR前日の3連休初日。
大阪・関西万博にストボの大阪遠征チームと行ってきました。
結構感動したのはパソナ館。
PASONA NATUREVERSEは「いのち、ありがとう。」がコンセプト。
「いのちの象徴」である心臓を作り上げるiPS心筋シート等の最新テクノロジーをはじめ、
「からだ・こころ・きずな」をテーマに様々な展示があった。
鉄腕アトムがパビリオンのナビゲーター。
屋上に座って淡路島を指さしていました。
またブラック・ジャックが未来の医療のあり方や人にも環境にもやさしい食べ物等を紹介。
彼らと共に、いのちの歴史を学ぶことになる。
まさに人類の叡智や未来社会のデザインに触れた格好でした。
因みに鉄腕アトムは地球を救うため太陽に向かった飛び込んだのが最期(1966年テレビ放送)。
でも・・・。
死んでしまったアトムにブラックジャックがiPS細胞で作った心臓を移植してアトムが生き返るというストーリーがありました。
同時に展示されていたサイバーダインのロボット進化形の「HAL」が脳がか考えたように足を動かしていました。
大林組の手術ライトや朝日インテックのカテーテルなど未来が明るく感じられました。
「株式市場は未来を創造する」なんて格好良いですが・・・。

18日の日経朝刊では「米アクティブETF急増」の見出し。
5月時点で設定本数が指数連動型運用のパッシブ型を超えたそうです。
5月末時点で運用残高は1兆ドル。
アクティブ型には及ばないが、それでも長年続いたパッシブ運用への傾斜が解消する良い機会かもしれません。
相場観のいらないパッシブよりも相場観を重視するアクティブ運用。
アウトパーフォームとか消去法の買い、ヘルシーな調整などの訳の分からない解釈は姿を消し行く可能性。
投資本来の姿に回帰する方向でしょう。

6月の海外投資家地域別動向

北米  1044億円買い越し
欧州  8808億円買い越し
アジア 921億円買い越し

北米は1-6月に8354億円の買い越し。
前年同期の約4倍となった。
23年1-6月の8277億円を上回った。
1-6月の売買代金は北米が55兆円、欧州が592兆円。
ただ米国投資家の24年末の保有額は136兆円。
海外投資家の約7割を占めている。
一方、欧州投資家は15%。
短期トレードの欧州対中長期トレードの北米の構図。

以下は今朝の場況。

「S&P500とナスダック総合は終値で最高値を更新」

週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
S&P500とナスダック総合は終値で最高値を更新。
グーグルの親会社アルファベットは23日の決算発表を前に2.7%上昇。
テスラも23日に決算を発表する予定で「マグニフィセントセブン」の決算の皮切り。
同社株は0.35%下落・
アップルが0.62%上昇、アマゾンが1.43%上昇。
通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは通期利益見通しを上方修正し4%以上上昇。
LSEGのデータではS&P500採用企業の第2四半期利益は主に大手ハイテク企業がけん引。
6.7%増加すると予想されている。
8月1日の関税期限が迫る中、S&P500は年初来で約8%上昇。
2年国債と10年国債の利回り格差は0.51%。
先週末の0.56%から縮小した。
10年国債利回りは4.379%。
5年国債利回りは3.916%
2年国債利回りは3.860%。
30年国債利回りは4.945%。
ドル円は147円台前半。
WTI原油先物8月限は前日比0.14ドル(0.21%)安の1バレル=67.20ドル。
金先物8月限は前日比48.10ドル(1.43%)高の1オンス=3406.40ドル。
約1カ月ぶりの高値水準。
ビットコインは11万6788ドルと1%超下落。
トランプ米大統領がステーブルコイン規制法案「ジーニアス法」に署名し同法が成立。
「利益確定の動き」との解釈。
SKEW指数は151.12→150.45→154.33。
恐怖と欲望指数は75→74。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

週明けのNYダウは19ドル(0.04%)安の44323ドルと続落。
高値44601ドル、安値44311ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは108.64(前日111.58)。
NASDAQは78ポイント(0.58%)高の20974ポイントと6日続伸。
高値21077ポイント、安値20957ポイント。
サイコロは10勝2敗。
騰落レシオは110.37(前日108.02)。
S&P500は8ポイント(0.14%)高の6305ポイントと反発。
高値6336ポイント、安値6303ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは114.33(前日114.03)。
週明けのダウ輸送株指数は21ポイント(0.20%)安の15840ポイントと続落。
SOX指数は6ポイント(0.12%)高の5739ポイントと反発。
VIX指数は16.65(前日16.41)。
NYSEの売買高は11.67億株(前日13.69億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比40円安の39790円。
ドル建ては大証日中比10円高の39840円。
ドル円は147.38円。
10年国債利回り4.419%。
2年国債利回りは3.871%。

「小動き」

週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
トランプ政権は貿易交渉でEUとのいかなる合意においても、15─20%の最低関税を課すとした。
また、合意に達した場合でも、EU製品に対し10%を超える相互関税率を検討。
自動車に対する25%の関税計画も維持する意向。
アメックスが2.3%安。
ネットフリックスが5.1%安。
エクソンモービルが3.5%安。
7月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は61.8。
6月確報値(60.7)から上昇し、市場予想の61.5を上回った。
1年先の期待インフレ率は4.4%、5年先は3.6%。
ともに前月の5.0%、4.0%から低下。
それぞれ、5カ月ぶり、2月以来の低水準。
6月の一戸建て住宅着工件数は11カ月ぶりの水準に落ち込んだ。
7月の利下げ確率は4.7%と、数日前の約3%からわずかに上昇。
FRBが9月のFOMCで利下げを再開する確率は61%まで上昇した。
10年国債利回りは4.419%。
5年国債利回りは3.950%
2年国債利回りは3.871%。
30年国債利回りは4.990%。
ドル円は148円台後半。
WTI原油先物8月限は前日比0.20ドル(0.30%)安の1バレル=67.34ドル。
週間では1.62%下落。
金先物8月限は前日比13.00ドル(0.39%)高の1オンス=3358.30ドル。
週間では0.17%安。
ビットコインは1.51%安の11万7680ドル。
SKEW指数は146.71→151.12→150.45。
恐怖と欲望指数は75→75。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

週末のNYダウは142ドル(0.32%)安の44342ドルと3日ぶりに反落。
高値44571ドル、安値44224ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは112.18(前日111.58)。
NASDAQは10ポイント(0.05%)高の20895ポイントと5日続伸。
高値20980ポイント、安値20846ポイント。
サイコロは10勝2敗。
騰落レシオは109.11(前日108.02)。
S&P500は0.57ポイント(0.01%)安の6296ポイントと3日ぶりに反落。
高値6315ポイント、安値6285ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは118.73(前日114.03)。
週末のダウ輸送株指数は110ポイント(0.69%)安の15862ポイントと反落。
SOX指数は5ポイント(0.09%)安の5732ポイントと反落。
VIX指数は16.41(前日16.52)。
NYSEの売買高は13.69億株(前日12.98億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比130円安の39700円。
ドル建ては大証日中比80円安の39750円。
ドル円は148.81円。
10年国債利回り4.419%。
2年国債利回りは3.871%。

週間ベースでNYダウは0.07%安、2週続落(累計1.1%下洛)。
ナスダック総合指数は1.5%高、2週ぶり反発。
S&P500種指数は0.6%高 2週ぶり反発。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は0.6%高、8週続伸(同21.9%上昇)。

「株安の日、7月最弱の日、3連休明け株高アノマリーそして変化日」

週末の日経平均は寄り付き171円高。
終値は82円(▲0.21%)安の39819円と反落。
高値40087円。
安値39745円。
2日ぶりに日足陰線。
6月24日は38368円→38665円にマド。
6月26日は38944円→39056円にマド。
日経平均は48日連続で一目均衡の雲の上。
上限は37860円。
下限は34661円。
7月SQ値4万0004.61円はザラバで一時上回ったが0勝6敗。
日経平均は週間では249円上昇、週足は3週ぶりに陽線。
TOPIXは5.33ポイント(▲0.19%)安の2834ポイントと反落。
6月30日の2852ポイントが年初来高値。
ザラバ高値は2869ポイント。
25日線(2812ポイント)を18日連続で上回った。
75日線(2712ポイント)を53日連続で上回った。
200線(2718ポイント)を52日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は反落。
プライム市場指数は2.72ポイント(▲0.19%)安の1458.78ポイントと反落。
東証グロース250指数は9.63ポイント(▲1.29%)安の738.11と3日ぶりに反落。
25日移動平均線からの乖離は▲0.50%(前日△0.72%)。
プライム市場の売買代金は4兆46億円(前日4兆982億円)。
売買高は14.85億株(前日16.07億株)。
値上がり543銘柄(前日1172銘柄)。
値下がり1037銘柄(前日374銘柄)。
新高値122銘柄(前日87銘柄)。
新安値6銘柄(前日7銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは120.60(前日117.41)。
東証グロース市場の騰落レシオは94.98(前日94.29)。
NTレシオは14.05倍(前日14.05倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(39404円)から△1.05%(前日△1.46%)。
60日連続で上回った。
上向きの75日線は37322円。
51日連続で上回った。
上向きの200日線(38161円)から△4.34%(前日△4.59%)
26日連続で上回った。
上向きの5日線は39704円。
4日連続で上回った。
13週線は38172円。
26週線は37709円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.497%(前日▲19.435%)。
買い方▲4.050%(前日▲4.008%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.552%(前日▲11.331%)。
買い方▲11.342%(前日▲9.996%)。
売り方買い方逆転。
空売り比率は38.0%(前日38.5%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は9.4%(前日8.6%)。
25日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは24.75(前日24.35)。
日経平均採用銘柄のPERは15.69倍(前日15.71倍)。
EPSは2537円(前日2539円)。
直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では15.18倍。
前期基準のEPSは2623円(前日2625円)。
225のPBRは1.42倍(前日1.42倍)。
BPSは28041円(前日28099円)。
日経平均の予益回りは6.37%。
予想配当り利回りは2.16%。
指数ベースではPERは19.80倍(前日19.84倍)。
EPSは2011円(前日2011円)。
PBRは1.93倍(前日1.94倍)。
BPSは20631円(前日20567円)。
益回りは5.05%(前日5.04%)。
配当利回りは2.01%(2.01%)。
10年国債利回りは1.525%(前日1.550%)。
7月16日が1.595%で16年ぶりの高値水準。
プライム市場の予想PERは15.54倍。
前期基準では15.19倍。
PBRは1.37倍。
プライム市場の予想益回りは6.43%。
配当利回り加重平均は2.51%。
東証プライムのEPSは178.86(前日179.20)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は31.6%(前日34.6%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均8円安の2779円(前日は2788円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2696円(前日2549円)。
プライム市場の時価総額974兆円(前日975兆円)。
ドル建て日経平均は267.64(前日268.23)と反落。
6月30日の281.26が年初来高値。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比40円安の39790円。
高値39970円、安値39615円。
週明けの大証夜間取引終値は日中比10円安の39820円。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比130円安の39700円。
高値40130円、安値39625円。
週末の大証夜間取引終値は日中比120円安の39710円。
ボリンジャーのプラス1σが40012円。
プラス2σが40619円。
プラス3σが41227円。
マイナス1σが38796円。
週足のボリンジャーのプラス1σが39449円。
プラス2σが40726円。
プラス3σが42003円。
マイナス1σが36896円。
3月配当権利落ち前は37799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
日経平均株価の9月月中平均は37162円。
TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
アノマリー的には「株安の日、7月最弱の日」。
一方で「3連休明け株高アノマリー」そして「変化日」。
17日(木)から水星逆行(→8月11日)。

《今日のポイント7月22日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
   S&P500とナスダック総合は終値で最高値を更新。
   10年国債利回りは4.379%。
   5年国債利回りは3.916%
   2年国債利回りは3.860%。
   30年国債利回りは4.945%。
   ドル円は147円台前半。
   SKEW指数は151.12→150.45→154.33。
   恐怖と欲望指数は75→74。
   7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。

   週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
   10年国債利回りは4.419%。
   5年国債利回りは3.950%
   2年国債利回りは3.871%。
   30年国債利回りは4.990%。
   ドル円は148円台後半。
   SKEW指数は146.71→151.12→150.45。
   恐怖と欲望指数は75→75。

(2)週明けのダウ輸送株指数は21ポイント(0.20%)安の15840ポイントと続落。
   SOX指数は6ポイント(0.12%)高の5739ポイントと反発。
   VIX指数は16.65(前日16.41)。
   NYSEの売買高は11.67億株(前日13.69億株)。
   週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比40円安の39790円。

   週末のダウ輸送株指数は110ポイント(0.69%)安の15862ポイントと反落。
   SOX指数は5ポイント(0.09%)安の5732ポイントと反落。
   VIX指数は16.41(前日16.52)。
   NYSEの売買高は13.69億株(前日12.98億株)。
   週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比130円安の39700円。

(3)プライム市場の売買代金は4兆46億円(前日4兆982億円)。
   売買高は14.85億株(前日16.07億株)。
   値上がり543銘柄(前日1172銘柄)。
   値下がり1037銘柄(前日374銘柄)。
   新高値122銘柄(前日87銘柄)。
   新安値6銘柄(前日7銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは120.60(前日117.41)。
   東証グロース市場の騰落レシオは94.98(前日94.29)。
   NTレシオは14.05倍(前日14.05倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは6勝6敗で50.00%。

(4)上向きの25日線(39404円)から△1.05%(前日△1.46%)。
   60日連続で上回った。
   上向きの75日線は37322円。
   51日連続で上回った。
   上向きの200日線(38161円)から△4.34%(前日△4.59%)
   26日連続で上回った。
   上向きの5日線は39704円。
   4日連続で上回った。
   13週線は38172円。
   26週線は37709円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲18.497%(前日▲19.435%)。
   買い方▲4.050%(前日▲4.008%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲9.552%(前日▲11.331%)。
   買い方▲11.342%(前日▲9.996%)。
   売り方買い方逆転。

(6)空売り比率は38.0%(前日38.5%、6日連続で40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は9.4%(前日8.6%)。
   日経VIは24.75(前日24.35)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは15.69倍(前日15.71倍)。
   EPSは2537円(前日2539円)。
   直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
   直近ボトムは5月16日2186円。
   前期基準では15.18倍。
   前期基準のEPSは2623円(前日2625円)。
   225のPBRは1.42倍(前日1.42倍)。
   BPSは28041円(前日28099円)。
   日経平均の予益回りは6.37%。
   予想配当り利回りは2.16%。
   指数ベースではPERは19.80倍(前日19.84倍)。
   EPSは2011円(前日2011円)。
   PBRは1.93倍(前日1.94倍)。
   BPSは20631円(前日20567円)。
   益回りは5.05%(前日5.04%)。
   配当利回りは2.01%(2.01%)。
   10年国債利回りは1.525%(前日1.550%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は31.6%(前日34.6%)。
   プライム市場の単純平均8円安の2779円(前日は2788円)。
   24年末が2753円。23年末が2827円。
   プライム市場の時価総額974兆円(前日975兆円)。
   ドル建て日経平均は267.64(前日268.23)と反落。
   6月30日の281.26が年初来高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが40012円。
   プラス2σが40619円。
   プラス3σが41227円。
   マイナス1σが38796円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが39449円。
   プラス2σが40726円。
   プラス3σが42003円。
   マイナス1σが36896円。
   3月配当権利落ち前は37799円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
   ☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
   ☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
   日経平均株価の9月月中平均は37162円。
   TOPIXの9月月中平均は2627ポイント。
   アノマリー的には「株安の日、7月最弱の日」。
   一方で「3連休明け株高アノマリー」そして「変化日」。
   17日(木)から水星逆行(→8月11日)。

今年の曜日別勝敗(7月18日まで)

月曜14勝12敗
火曜17勝8敗
水曜15勝13敗
木曜16勝11敗
金曜11勝17敗
(櫻井)。