Blog

ブログ

2023.08.01 櫻井 英明

理不尽

とうとう誰もネクタイをしなくなったストボの夏の放送。
スズカズ氏も「もう無理です」。
意地になって最後の砦みたいにネクタイを締めていますが、無駄の典型みたいなものかも知れません。
その昔の証券会社というのは先輩が厳しくて「夏でも長袖のYシャツが当たり前だ」。
「冬は寒くてもコートは着ないこと。客先で脱ぐ時間が無駄だ」。
あるいは「ボタンが4つのダブルのジャケットは着てはいけない」。
いろいろと注文を付けたられたものでした。
一番ひどかったのは「ボタンダウンのシャツを着てはいけない」というもの。
2年先輩に言われたのですが、理由を聞いてみると「俺が着ているボタンダウンを後輩が着るのは気分が悪い」。
これは相当理不尽な理由でしたが、理不尽なんて当たり前の世界。
よくそんな世界に長いこと生息しているものです。

東京証券取引所は最低売買代金の「5万円以上」を撤廃する方向。
上場企業に対して最低投資額の引き下げを促し、個人が投資しやすい環境を整えるとの報道。
7月1日付でNTTが1株を25分割。
最低1万円台で投資できるようになった影響は大きかったようです。
「買いにくい株は高く、買いやすい株は安い」。
この法則の試金石でしょう。

企業は個人投資家を向いているのか、機関投資家を向いているのか。
けっこうわかりにくい面があります。
会社説明資料に「個人投資家『様』向け説明会」というのは珍しいものですが、たまに見かけます。
これはたぶん個人投資家さんを向いている証の一部。
一方で、「2015Fy」とか「第1QのOP」などという記載の説明書。
FyとかOPなんて一般的な個人投資家さんの使う言葉ではありません。
市場関係者の一部のアナリストが使う言葉。
フツーの説明書には2015年度とか第1四半期の営業利益となっています。
FrとかOPとかよりもフツーの言葉で語ってもらう方がよほど理解されるように思えるのは気のせいでしょうか。
いつになっても
「3Q」は「産休」に聞こえてしまいます。
「5期ぶり」が「ゴキブリ」に聞こえるよりも良いかも知れません。
単なる会社説明会資料からでもいろいろなことが浮き彫りになってくるものです。
些細なことかも知れませんが、細かいところに企業の姿勢というのが現れるのでしょう。

以下は今朝の場況。

「今年もヒジュラ暦から10日間は株高」

「続伸」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
NYダウは2022年2月以来の高値水準。
S&P500は22年3月以来の高値水準。
好調な企業決算や米経済のソフトランディング期待を追い風に、月間でも主要株価3指数はそろって上昇した。
週末発表の雇用統計などで労働需給の逼迫度合いの軽減が示されるとの見方。。
今週はアマゾン、アップルなどの決算に加え、雇用統計を含む一連の米経済指標の発表が控えている。
S&P500採用企業の第2四半期利益は前年同期比6.4%減少する見通し。
減益幅は1週間前の7.9%から改善している。
オン・セミコンダクターが2.5%急伸。
デザインソフトのアドビは3.3%上昇。
J&Jは4%下落。
7月のシカゴ景気指数が42.8。
市場予想の43.3を下回った。
10年国債利回りは3.966%。
2年国債利回りは4.884%。
ドル円は142円台前半。
WTI原油9月限は1.22ドル(1.51%)高の1バレル=81.80ドル。
4月中旬以来約3カ月半ぶりの高値水準。
SKEW指数は147.93→143.48→145.47。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は77→78(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

週明けのNYダウは100ドル(0.28%)高の35559ドルと続伸。
高値35566ドル、安値35430ドル。
サイコロは11勝1敗。
騰落レシオは138.98%(前日129.45%)。
NASDAQは29ポイント(0.20%)高の14346ポイントと続伸。
高値14370ポイント、安値14292ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは115.88%(前日110.07)。
S&P500は6.73ポイント(0.14%)高の4588ポイントと続伸。
高値4594ポイント、安値4573ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは143.45%(前日133.83%)。
ダウ輸送株指数は78ポイント(0.47%)安の16616ポイントと反落。
SOX指数は9ポイント(0.25%)高の3861ポイントと3日続伸。
VIX指数は13.63(前日13.33)。
NYSE出来高は12.50億株(前日9.10億株)。
3市場の合算売買高jは110.9億株(前日は101億株、過去20日平均は104.9億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比変わらずの33260円。
ドル建ては大証日中比35円高の33295円。
ドル円は142.28円。
10年国債利回りは3.966%。
2年国債利回りは4.884%。

「TOPIXは2013年4月以来の7ケ月連続高」

週明けの日経平均は寄り付き369円高。
終値は412円高の331728円と3日ぶりに反発。
高値33402円、安値33025円。
日足は3日ぶりに陽線。
32842円ー33025円にマド。
月足は7カ月ぶりに陰線。
TOPIXは31.95ポイント(△1.39%)高の2322ポイントと反発。
年初来高値を更新し2013年4月以来の7ケ月連続高。
日経平均の上昇率1.26%に対しTOPIXは1.39%。
プライム市場指数は166.45ポイント(△1.40%)高の1195.33と反発。
東証スタンダードは反発。
東証マザーズ指数は13.28ポイント(△1.74%)高の777.32と反発。
プライム市場の売買代金は5兆1035億円(前日は5兆7001億円)。
値上がり1525銘柄(前日757銘柄)。
値下がり279銘柄(前日1018銘柄)。
新高値351銘柄(前日105銘柄)。
3日連続で3ケタ。
新安値17銘柄(前日38銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは106.26(前日95.41)。
NTレシオは14.28倍(前日14.31倍)。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
マザーズ指数は7勝5敗で58.33%。
上向きに転じた25日線(32749円)からは△1.29%(前日△0.08%)。
3日連続で上回った。
上向きの75日線は31308円。
87日連続で上回った。
上向きの200日線(28846円)からは△15.00%(前日△13.68%)。
86日連続で上回った。
上向きの5日線は32834円。
6日連続で上回った。
5日線は25日を上抜きGCして2日目。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.589%(前日▲16.359%)。
買い方▲4.622%(前日▲5.777%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.227%(前日▲7.042%)。
買い方▲21.042%(前日▲22.159%)。
空売り比率は40.4%(前日47.8%、19日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率7.3%(前日9.3%)。
日経VIは18.32(前日18.59)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは15.41倍(前日15.22倍)。
前期基準では15.80倍。
EPSは2152円(前日2152円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.37倍(前日1.36倍)。
BPSは24087円(前日24087円)。
10年国債利回りは0.595%(前日0.540%)。
日経平均の予想益回りは6.49%。
予想配当り利回りは1.95%。
プライム市場の予想PERは15.58倍。
前期基準では16.10倍。
PBRは1.34倍。
プライム市場の予想益回りは6.34%。
配当利回り加重平均は2.22%。
プライム市場の単純平均は34円高の2680円。
プライム市場の売買単価は2554円(前日2320円)。
プライム市場の時価総額は831兆円(前日819兆円)。
ドル建て日経平均は233.94(前日235.68)と6日ぶりに反落。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比変わらずの33260円。
高値33385円、安値32985円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比30円高の33290円
気学では火曜は「変化をみせる日。後場にかけて足取りに注意」。
水曜は「戻り売りの時。突っ込みは利入れ」。
木曜は「新安値は買うべし」。
金曜は「人気に逆行して動く日。逆張り方針良し」。
ボリンジャーのプラス1σが33181円。
プラス2σが33614円。
マイナス1σが32817円。
マイナス2σが31684円。
週足のボリンジャーのプラス1σが33259円。
プラス2σが34396円。
マイナス1σが30985円。
7月19日の日経平均は32896円(前日32493円)→33172円・。
TOPIXは2278(前日2252)→2322。
NYダウは35061ドル(前日34951ドル)→35559ドル。
13連騰もあった。
S&P500は4565(前日4554)→4588。
今年もヒジュラ暦から10日間は株高だった。

《今日のポイント8月1日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って続伸。
   10年国債利回りは3.966%。
   2年国債利回りは4.884%。
   ドル円は142円台前半。
   SKEW指数は147.93→143.48→145.47。
   (5月31日が158.30)。
   恐怖と欲望指数は77→78(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

(2)ダウ輸送株指数は78ポイント(0.47%)安の16616ポイントと反落。
   SOX指数は9ポイント(0.25%)高の3861ポイントと3日続伸。
   VIX指数は13.63(前日13.33)。
   NYSE出来高は12.50億株(前日9.10億株)。
   3市場の合算売買高110.9億株(前日は101億株、過去20日平均は104.9億株)。
   週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比変わらずの33260円。

(3)プライム市場の売買代金は5兆1035億円(前日は5兆7001億円)。
   値上がり1525銘柄(前日757銘柄)。
   値下がり279銘柄(前日1018銘柄)。
   新高値351銘柄(前日105銘柄)。
   3日連続で3ケタ。
   新安値17銘柄(前日38銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは106.26(前日95.41)。
   NTレシオは14.28倍(前日14.31倍)。
   サイコロは6勝6敗で50.00%。

(4)上向きに転じた25日線(32749円)からは△1.29%(前日△0.08%)。
   3日連続で上回った。
   上向きの75日線は31308円。
   87日連続で上回った。
   上向きの200日線(28846円)からは△15.00%(前日△13.68%)。
   86日連続で上回った。
   上向きの5日線は32834円。
   6日連続で上回った。
   5日線は25日を上抜きGCして2日目。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.589%(前日▲16.359%)。
   買い方▲4.622%(前日▲5.777%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲7.227%(前日▲7.042%)。
   買い方▲21.042%(前日▲22.159%)。

(6)空売り比率は40.4%(前日47.8%、19日連続で40%超)。
   空売り規制なしの銘柄の比率7.3%(前日9.3%)。
   日経VIは18.32(前日18.59)。
   2月16日の安値は14.63。

(7)日経平均採用銘柄のPERは15.41倍(前日15.22倍)。
   EPSは2152円(前日2152円)。
   11月15日の過去最高準は2238円。
   225のPBRは1.37倍(前日1.36倍)。
   BPSは24087円(前日24087円)。
   10年国債利回りは0.595%(前日0.540%)。

(8)プライム市場の単純平均は34円高の2680円。
   プライム市場の時価総額は831兆円(前日819兆円)。
   ドル建て日経平均は233.94(前日235.68)と6日ぶりに反落。

(9)金曜は「人気に逆行して動く日。逆張り方針良し」。
   ボリンジャーのプラス1σが33181円。
   プラス2σが33614円。
   マイナス1σが32817円。
   マイナス2σが31684円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが33259円。
   プラス2σが34396円。
   マイナス1σが30985円。
   7月19日の日経平均は32896円(前日32493円)→33172円・。
   TOPIXは2278(前日2252)→2322。
   NYダウは35061ドル(前日34951ドル)→35559ドル。
   13連騰もあった。
   S&P500は4565(前日4554)→4588。
   今年もヒジュラ暦から10日間は株高だった。

今年の曜日別勝敗(7月31日まで)

月曜19勝9敗
火曜20勝8敗
水曜15勝14敗
木曜15勝13敗
金曜18勝11敗
(櫻井)。