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2026.01.06 櫻井 英明

謹賀新年

謹賀新年。
丙午の年の相場が始まりました。
「辰巳天井午尻下がり」。
戦後の午年は3勝3敗。
1990年型よりも、2014年型の展開に期待したいところです。
日本経済新聞元旦の見出しは「頂を創れ。分断・格差突破。20億人のα未来」。
昨年は「逆転」がキーワードでしたが、今年は「頂」
自信を取り戻した日本というイメージが醸し出されていました。
「頂」は極めるものではなく「創る」もの。
そして「成熟国から再び成長国を目指す」。
世界の先進国で初めての試みを後押ししてくれるような言葉です。
印象に残ったのは三井物産のカラー2面広告「すべては、志からはじまる」。
「相場の志」も重要になってくることでしょう。
新年恒例の箱根駅伝は青山学院の圧倒的3連勝でした。
でも脳裏に残ったのは帝京大学のシード権継続。
往路17位だったのが大手町では9位。
決して華やかはありませんが、「世界一諦めの悪いチーム」を具現した格好でした。
おそらく東京市場にも必要なのは「諦めの悪さ」でしょう。
NY市場のように派手ではなくても、昨年の年間上昇率はNY主要3指数をアウトパフォーム。
バブル崩壊後の30年に醸成された「諦念」はもう消えたはずです。
今年も相場に対しては「諦め悪く」。
そして「あがいてもがいて」対応することで「頂」が創造されることでしょう。
「午尻下がり」でなく「天馬空を行く」。
自由奔放で何ものにもとらわれない相場観は他人の解釈でなく自分の解釈や分析の中にあります。
「単純・簡単・美・想像」そして「創造」。
豊洲のマグロの初競りでは過去最高値の5億円1030万円(243キロ・キロ210万円)。
昨年は2億700万円(276キロ、キロ75万円)。
今年は2019年の3億3360万円という過去最高値を大幅に更新しました。
前の午年の2014年はわずか736万円でした。
15年連続で青森県大間産ですが、地元の漁師さんの地道な活動の結晶です。
株も一緒。
ブランドは作られるものでなく自ら作るもの。
ようやく未体験ゾーンに遭遇した相場の自由な舞に期待したいところです。

以下は今朝の場況。

「走りぬいてガラスの天井を敗れ」

「金融・エネルギー・防衛関連が上昇を牽引」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
NYダウは過去最高値を更新。
サンタクロースラリーが成立した
金融セクターとエネルギーセクターが上昇を牽引。
エクソンモービルやシェブロンが上昇。
S&P500エネルギー指数は昨年3月以来の高値。
ロッキード・マーチンやゼネラル・ダイナミクスなど防衛株も買われた。
S&P500航空宇宙・防衛指数は過去最高値を更新。
ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースは上場来高値を更新。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインは3週間超ぶりの高値。
テスラは8日ぶりに反発し3.1%高。
エヌビディアは0.4%、アップルは1.4%下落。
12月のISM製造業購買担当者景気指数(PMI)は47.9。
2024年10月以来の低水準だった。
前月(48.2)から横ばい予想に反して低下。
10カ月連続で0を下回った。
10年国債利回りは4.155%。
5年国債利回りは3.701%。
2年国債利回りは3.452%。
30年国債利回りは4.846%。
ドル円は156円台前半。
WTI原油先物2月限は前日比1.00ドル(1.74%)高の1バレル=58.32ドル。
金先物2月限は前日比121.90ド ル(2.82%)高の1オンス=4451.50ドル。
SKEW指数は148.70→141.86→142.45。
恐怖と欲望指数は44→47。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。11月21日が6。

週明けのNYダウは594ドル(1.23%)高の48977ドルと続伸。
高値49209ドル、安値48449ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは109.24(前日111.02)。
サンタクロースラリー直前の12月23日終値は48442ドル。
NASDAQは160ポイント(0.69%)高の23395ポイントと6日ぶりに反発。
高値23476ポイント、安値2332ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは99.00(前日98.46)。
サンタクロースラリー直前の12月23日終値は23561ポイント。
S&P500は43ポイント(0.64%)高の6902ポイントと続伸。
高値6920ポイント、安値6891ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは109.05(前日109.75)。
サンタクロースラリー直前の12月23日終値は6909ポイント。
NYSEの騰落レシオは114.51(前日114.64)。
週明けのダウ輸送株指数は202ポイント(1.15%)高の17737ポイントと続伸。
SOX指数は78ポイント(1.07%)高の7446ポイントと続伸。
VIX指数は14.90(前日14.51)。
NYSEの売買高は14.91億株(前日11.76億株)。
3市場の合算売買高は191億株(前日159,2億株、過去20日平均は159億株)。
週明けのシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比390円高の52210円。
ドル建ては大証日中比480円高の52300円。
ドル円は156.33円。
10年国債利回りは4.155%。
2年国債利回りは3.452%。

「大幅高で4年ぶりに大発会高」

大発会の日経平均は寄り付き671円高。
終値は1493.32円(△2.97%)高の51832.80円と3日ぶりに反発。
上昇幅は歴代8位。
米国によるベネズエラでの軍事行動を受けて、地政学リスクへの警戒感は限定的。
8日連続で終値ベース5万円台。
12月4日以来19日ぶりに5万1000円台回復。
ザラバでは10月31日以来5万2000円台回復。
高値52033円(1694円高)。
安値50995円(656円高)。
日中値幅は1038円。
日足は2日連続で陽線。
12月メジャーSQ値50536.54円に3勝10敗。
(3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
1月5日は50534円→50995円にマド。
日経平均は8日連続で一目均衡の雲の上。
上限は50111円。
下限は48044円。
TOPIXは68.55ポイント(△2.01%)高の3477ポイントと続伸。
12月15日の3431.47ポイントを上抜いて終値ベースの史上最高値更新。
ザラバ高値は1月5日の3486.00ポイント。
25日線(3390ポイント)を27日連続で上回った。
75日線(3288ポイント)を53日連続で上回った。
200線(2989ポイント)を162日連続で上回った。
日足は2日ぶりに陽線。
TOPIXコア30指数は2日ぶりに反発。
プライム市場指数は35.22ポイント(△2.01%)高の1791.21ポイントと反発。
東証グロース250指数は2.42ポイント(△0.36%)高の677.63と反発。
25日線からの乖離は1.47%(前日△1.06%)。
プライム市場の売買代金は5兆7824円(前日3兆7437億円)。
12月22日以来6日ぶりに5兆円台。
(12月19日6兆→5兆→4兆→2兆→3兆→4兆→3兆円)。
売買高は22.25億株(前日15.67億株)。
値上がり994銘柄(前日356銘柄)。
値下がり564銘柄(前日1194銘柄)。
新高値193銘柄(前日127銘柄)。
新安値18銘柄(前日4銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは111.91(前日116.84)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは117.55(前日112.57)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは88.69(前日88.96)。
NTレシオは14.91倍(前日14.77倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は6勝6敗で50.00%。
上向きの25日線(50233円)から△3.18%(前日△0.39%)。
8日連続で上回った。
上向きの75日線は48883円。
162日連続で上回った。
上向きの200日線(42514円)から△21.92%(前日△18.61%)。
130日連続で上回った。
上向きの5日線は50771円。
2日ぶりに上回った。
13週線は50198円。
26週線は46817円。
松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.233%(前日▲21.058%)。
買い方▲3.070%(前日▲4.980%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲3.760%(前日▲1.485%)。
買い方▲18.385%(前日▲19.179%)。
空売り比率は36.5%(前日39.5%、2日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.9%(前日8.8%)。
3日連続で1ケタ。
25年3月14日が15.2%。
12月26時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.15%(前週▲8.10%)。
2週ぶりに好転。
9月12日(▲5.29%)以来の5%台。
12月26日時点の信用売り残は2281億円増の1兆1444億円。
5週連続で増加。
同信用買い残は1035億円減の4兆7976億円。
2週ぶりに減少。
18週連続で4兆円台。
24年6月21日時点は4兆9117億円。
信用倍率は4.19倍(前週5.35倍)。
8週ぶりに4倍台。
25年9月26日時点が2.78倍。
25年4月4日時点が9.63倍。
12月26日時点の裁定売り残は22億円減の1315億円。
2週連続で減少。
当限は22億円減、翌限以降は0億円。
裁定買い残は1441億円増の2兆6475億円。。
3週連続で増加。
当限は1439億円増、翌限以降は1億円増。
日経VIは25.33(前日23.77)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.42倍(前日18.99倍)。
2日ぶりに19倍台。
EPSは2669円(前日2650円)。
11月20日の2694円が過去最高。
直近ボトムは25年5月16日2186円。
前期基準では18.86倍。
前期基準のEPSは2757円(前日2716円)。
225のPBRは1.73倍(前日1.69倍)。
BPSは29961円(前日29786円)。
日経平均の予益回りは5.15%。
予想配当り利回りは1.81%。
指数ベースではPERは24.22倍(前日23.53倍)。
EPSは2140円(前日2139円)。
PBRは2.42倍(前日2.35倍)。
BPSは21428円(前日21421円)。
益回りは4.13%(前日4.25%)。
配当利回りは1.5%(1.60%)。
10年国債利回りは2.120%(前日2.060%)。
一時2.12%まで上昇した。
プライム市場の予想PERは18.50倍。
前期基準では18.37倍。
PBRは1.62倍。
プライム市場の予想益回りは5.50%。
配当利回り加重平均は2.12%。
東証プライムのEPSは165.98(前日167.31)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は38.3%(前日37.5%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は33.82円高の3070円(前日は3036円)。
24日連続で3000円台。
12月26日の3109円が過去最高水準。
25年末が3036円。24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2593円(前日2387円)。
プライム市場の時価総額1182兆円(前日1160兆円)。
1月5日の1182兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は330.06(前日322.65)と3日ぶりに反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
週明けのシカゴ日経平均円建ては大証日中比390円高の52210円。
高値52305円、安値50800円。
大証夜間取引終値は日中比380円高の52200円。
ボリンジャーのプラス1σが50655円。
プラス2σが51478円。
プラス3σが52101円
マイナス1σが49160円。
マイナス2σが48987円。
週足のボリンジャーのプラス1σが51408円。
プラス2σが52618円。
プラス3σが53828円。
マイナス1σが48988円。
マイナス2σが47778円。
☆25年9月月中平均は日経平均が44218.53円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆25年9月月中平均はTOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
アノマリー的には水曜が「変化日」。
来週月曜が「3連休明け株高アノマリー」。

《今日のポイント1月6日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
   NYダウは過去最高値を更新。
   サンタクロースラリーが成立した
   10年国債利回りは4.155%。
   5年国債利回りは3.701%。
   2年国債利回りは3.452%。
   30年国債利回りは4.846%。
   ドル円は156円台前半。
   SKEW指数は148.70→141.86→142.45。
   恐怖と欲望指数は44→47。
   昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。11月21日が6。

(2)週明けのダウ輸送株指数は202ポイント(1.15%)高の17737ポイントと続伸。
   SOX指数は78ポイント(1.07%)高の7446ポイントと続伸。
   VIX指数は14.90(前日14.51)。
   NYSEの売買高は14.91億株(前日11.76億株)。
   3市場の合算売買高は191億株(前日159,2億株、過去20日平均は159億株)。
   週明けのシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比390円高の52210円。

(3)プライム市場の売買代金は5兆7824円(前日3兆7437億円)。
   12月22日以来6日ぶりに5兆円台。
   (12月19日6兆→5兆→4兆→2兆→3兆→4兆→3兆円)。
   売買高は22.25億株(前日15.67億株)。
   値上がり994銘柄(前日356銘柄)。
   値下がり564銘柄(前日1194銘柄)。
   新高値192銘柄(前日127銘柄)。
   新安値13銘柄(前日4銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは111.91(前日116.84)。
   直近安値は83.34(24年11月13日)。
   直近高値は155.21(25年8月13日)。
   20年3月16日が40.12。
   日経平均の騰落レシオは117.55(前日112.57)。
   8月13日が155.21。
   24年8月5日が76.75だった。
   東証グロース市場の騰落レシオは88.69(前日88.96)。
   NTレシオは14.91倍(前日14.77倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは7勝5敗で58.33%。

   日中値幅は1038円。
   日足は2日連続で陽線。
   12月メジャーSQ値50536.54円に3勝10敗。
   (3月36483円→6月38172円→9月45016円→12月50536円)。
   10月31日の52411円が史上最高値。
   11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
   1月5日は50534円→50995円にマド。
   日経平均は8日連続で一目均衡の雲の上。
   上限は50111円。

   TOPIXは68.55ポイント(△2.01%)高の3477ポイントと続伸。
   12月15日の3431.47ポイントを上抜いて終値ベースの史上最高値更新。
   ザラバ高値は1月5日の3486.00ポイント。
   25日線(3390ポイント)を27日連続で上回った。
   75日線(3288ポイント)を53日連続で上回った。
   200線(2989ポイント)を162日連続で上回った。
   日足は2日ぶりに陽線。

(4)上向きの25日線(50233円)から△3.18%(前日△0.39%)。
   8日連続で上回った。
   上向きの75日線は48883円。
   162日連続で上回った。
   上向きの200日線(42514円)から△21.92%(前日△18.61%)。
   130日連続で上回った。
   上向きの5日線は50771円。
   2日ぶりに上回った。
   13週線は50198円。
   26週線は46817円。

(5)松井証券信用評価損益率速報は売り方▲22.233%(前日▲21.058%)。
   買い方▲3.070%(前日▲4.980%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲3.760%(前日▲1.485%)。
   買い方▲18.385%(前日▲19.179%)。

(6)空売り比率は36.5%(前日39.5%、2日連続で40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は7.9%(前日8.8%)。
   3日連続で1ケタ。
   12月26時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.15%(前週▲8.10%)。
   2週ぶりに好転。
   9月12日(▲5.29%)以来の5%台。
   12月26日時点の裁定売り残は22億円減の1315億円。
   2週連続で減少。
   当限は22億円減、翌限以降は0億円。
   裁定買い残は1441億円増の2兆6475億円。。
   3週連続で増加。
   当限は1439億円増、翌限以降は1億円増。
   日経VIは25.33(前日23.77)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは19.42倍(前日18.99倍)。
   2日ぶりに19倍台。
   EPSは2669円(前日2650円)。
   11月20日の2694円が過去最高。
   直近ボトムは25年5月16日2186円。
   前期基準では18.86倍。
   前期基準のEPSは2757円(前日2716円)。
   225のPBRは1.73倍(前日1.69倍)。
   BPSは29961円(前日29786円)。
   日経平均の予益回りは5.15%。
   予想配当り利回りは1.81%。
   指数ベースではPERは24.22倍(前日23.53倍)。
   EPSは2140円(前日2139円)。
   PBRは2.42倍(前日2.35倍)。
   BPSは21428円(前日21421円)。
   益回りは4.13%(前日4.25%)。
   配当利回りは1.5%(1.60%)。
   10年国債利回りは2.120%(前日2.060%)。
   一時2.12%まで上昇した。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は38.3%(前日37.5%)。
   2月19日が48.3%だった。
   2月26日に26.0%まで低下。
   プライム市場の単純平均は33.82円高の3070円(前日は3036円)。
   24日連続で3000円台。
   12月26日の3109円が過去最高水準。
   25年末が3036円。24年末が2753円。23年末が2827円。
   プライム市場の売買単価は2593円(前日2387円)。
   プライム市場の時価総額1182兆円(前日1160兆円)。
   1月5日の1182兆円が過去最高。
   ドル建て日経平均は330.06(前日322.65)と3日ぶりに反発。
   10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが50655円。
   プラス2σが51478円。
   プラス3σが52101円
   マイナス1σが49160円。
   マイナス2σが48987円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが51408円。
   プラス2σが52618円。
   プラス3σが53828円。
   マイナス1σが48988円。
   マイナス2σが47778円。
   ☆25年9月月中平均は日経平均が44218.53円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
   ☆25年9月月中平均はTOPIXが3134.24ポイント。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
   アノマリー的には水曜が「変化日」。
   来週月曜が「3連休明け株高アノマリー」。

今年の曜日別勝敗(1月5日まで)

月曜1勝0敗
火曜0勝0敗
水曜0勝0敗
木曜0勝0敗
金曜0勝0敗

大納会の高市首相の挨拶。
「来年のサッカーワールドカップのサムライブルー(日本代表)の活躍とかけて、高市内閣の働きぶりと解く。
その心は、日本のために最後まで諦めず、走って走って走って走って走り抜いて勝利を勝ち取ります。
日本のサッカー選手が世界のサッカー市場で活躍することによって、
日本のサッカーが世界のファンから注目を浴びているように、日本の供給構造を強化し、
世界の投資家が信頼を寄せる我が国経済を実現することで、世界の資本が我が国に流れ込む好循環を生み出していく。
今年の株価の推移を振り返り、「日本企業の底力や政策支援も相まって、日経平均株価は史上初めて5万円の大台を突破。
見事な逆転劇を見せてくれた。
日本の底力を信じて、絶対に諦めない決意を持って果敢に働いてきた日本の皆様の成果であり、
私自身が総裁選挙より貫いてきた姿勢と重なり合うものを感じている」。

大発会の片山さつき財務相の挨拶。
「政治の世界ではガラスの天井は破れている。
今年の株式相場も天井破りの高値の更新を心から期待している。
日本経済がデフレに後戻りしないためには今年が分岐点だ。
貯蓄から投資の取り組みはまだまだ伸びしろがある」。

それにしても・・・。
1番マグロは5億円超(キロ210万円)で過去最高。
ムラサキウニは400グラム3500万円で過去最高。
(昨年は400グラム700万円)
東京大田市場のサクランボ佐藤錦の初競りは500グラムが過去最高の180万円。
一粒あたり26000円。
(記録は2025年の150万円。1粒あたり22000円)。
下関のトラフグはキロ2万3000円。
前年比5000円高。
ご祝儀者とはいえ、価格の高騰は顕著。
供給不足なのか、景気の良さの表れなのか、インフレの予兆なのか。
少なくとも心理面は明るい。
この流れは株価にも波及してほしいもの。

そして、川崎市多摩区生田では、明治馬術部の馬が散歩。
さすがに赤信号は無視していたが、30分ほどして生田キャンパスに自分で戻ったという。
午年らしいニュースだった。

★1月5日(月)に気になった指標。

〇NYダウのサンタクロースラリー直前の12月23日終値は48442ドル。
 NASDAQ総合のサンタクロースラリー直前の12月23日終値は23561ポイント。
 S&P500はサンタクロースラリー直前の12月23日終値は6909ポイント。
〇SKEW指数は148.70→141.86→142.45。
 恐怖と欲望指数は44→47。
〇SOX指数は78ポイント(1.07%)高の7446ポイントと続伸。
 VIX指数は14.90(前日14.51)。
〇3市場の合算売買高は191億株(前日159,2億株、過去20日平均は159億株)。

〇日経平均は1493円(△2.97%)高の51832円と3日ぶりに反発。
 上昇幅は歴代8位。
 8日連続で終値ベース5万円台。
 12月4日以来19日ぶりに5万1000円台回復。
 ザラバでは10月31日以来5万2000円台回復。
〇プライム市場の売買代金は5兆7824円(前日3兆7437億円)。
 (12月19日6兆→5兆→4兆→2兆→3兆→4兆→3兆円)。
〇12月メジャーSQ値50536.54円に3勝10敗。
〇上向きの25日線(50233円)から△3.18%(前日△0.39%)。
〇ボリンジャーのプラス2σが51478円。プラス3σが52101円
〇12月26時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.15%(前週▲8.10%)。
 2週ぶりに好転。9月12日(▲5.29%)以来の5%台。
〇TOPIXは68.55ポイント(△2.01%)高の3477ポイントと続伸。
 12月15日の3431.47ポイントを上抜いて終値ベースの史上最高値更新。
 ザラバ高値は1月5日の3486.00ポイント。
〇プライム市場の単純平均は33.82円高の3070円(前日は3036円)。
 12月26日の3109円が過去最高水準。
〇10年国債利回りは2.120%(前日2.060%)。
 一時2.12%まで上昇した。
(櫻井)。