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2025.11.18 櫻井 英明
勝手に錯覚
「真理とはひとたびわかってしまえば単純で美しいものに違いない」。
分子生物学の泰斗であるジェームズ・デューイ・ワトソン氏の残した言葉です。
「真実はとてもシンプルだが、いつも入り組んだ道を経なければたどりつけない」
フランスの作家ジョルジュ・サンドの言葉。
「真実は単純さの中から見出される」
物理学者アイザック・ニュートンが残しました。
「私は天体の動きは計算できるが、人々の狂った行動は計算できない」。
実は南海バブルで踊った投資家でもあったそうです。
「シンプルさの欠如は誤解と勘違いの結果」。
あるいは「脳が勝手に錯覚する」。
これが株式市場では最近とみに横行しているようです。
株式市場は推理小説やサスペンス劇場のように脇役に困惑させられ本筋を見失いがち。
被害者と犯人の関係を単純に推理すれば良いだけのこと。
要は因果関係の推理でしょう。
単純方程式を勝手に連立複次方程式にして解を求めてはいけません。
あるITソフトの創業者に対する質問。
「グーグルやマイクロソフトなどは『これが将来必要になる』と想像してソフトを開発。
その想像力の源泉はなんなのでしょうか?」。
難解な回答を予測していたのですが、意外とあっけないものでした。
「5年先のハードの進化は今でもわかるから、それをもとにソフトを予測するんです」。
もっともハードの未来を予測するにはそれなりの知識と経験が必要ですが、社会全体の進化を予測するほど面倒ではないのでしょう。
これは株式市場にも通用しそうです。
ゴールドラッシュで儲けたのは採掘業者よりもツルハシやGパンを売った人たち。
似たような話に思えてきました。
「令和八年丙午相場予見」(初稿)
「令和八年丙午相場予見」
辰巳天井午尻下がり
されど丙午は「燃え上がる」
一気に動く象徴だ
スピ―ド抜群、持久力劣後
丙馬到成功、千軍万馬
丙午、大相場第2弾の始まり
量子、AI、核融合
海の底から宇宙まで
技術は進むが基本は人間
人を忘れて科学なし
株のテーマは展開する
春夏秋冬、相場はリズム
大切なのは過去でなく
ゴールからの推論志向
日々の値動き、単なる気まぐれ
誤解と錯覚、排すべし
自分を素直に見つめること
単純な美しさこそ相場の真理
成長→成熟→再成長
形式美でなく真善美
実務の世界に未来はある
2・5・8は生きている
以下は今朝の場況。
↓
「恐怖と欲望指数は22→15」
「主要3指数hは揃って下落」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
午後の取引で下げが加速。
主要株価3指数は中期的なトレンド指標とされる50日移動平均線を軒並み下回った。
NYダウが終値で50日線を割り込んだのは10月10日以来。
19日引け後に決算発表予定のエヌビディアが1.9%下落。
バークシャーが追加売却を明らかにしたアップルが1.8%下落。
デル・テクノロジーズが8.4%、ヒューレット・パッカードが7%下落。
アルファベットが3.1%上昇。
バークシャー・ハサウェイが9月末時点で約43億ドル相当の同社株を保有していることが明らかになった。
モルガン・スタンレーはS&P500の年末目標を7800に引き上げた。
理由は堅調な収益成長とAIによる効率性向上。
現行水準から約16%上昇した水準。
8月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.2%増加。
住宅ローン金利の上昇が引き続き一戸建て住宅建設の重しだが7月からは予想外に回復。
住宅改修が寄与したとみられる。
前年同月比では1.6%減少。
市場予想は0.1%減だった。
7月は前月比0.1%減から0.2%増に上方修正。
同指標は当初、10月1日に発表予定だった。
12月FOMCでの利下げ確率は39%と低下。
市場の注目は20日発表予定の9月の米雇用統計。
JPモルガンは9月の雇用統計は5万人増になると予想。
10年国債利回りは4.136%。
5年国債利回りは3.727%。
2年国債利回りは3.610%。
30年国債利回りは4.732%。
ドル円は155円台前半。
WTI原油先物12月限は前日比0.18ドル(0.30%)安の1バレル=59.91ドル。
3日ぶりに反落。
金先物12月限は前日比19.70ドル(0.48%)安の1オンス=4074.50ドル。
3日続落。
SKEW指数は142.49→137.93→140.90。
恐怖と欲望指数は22→15。
11月5日の18以来の低水準。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週明けのNYダウは557ドル(1.18%)安の46590ドルと3日続落。
高値47202ドル、安値46430ドル。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは112.50(前日112.50)。
NASDAQは192ポイント(0.84%)安の22708ポイントと反落。
高値23044ポイント、安値22559ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは93.65(前日93.65)。
S&P500は61ポイント(0.92%)安の6672ポイントと3日続落。
高値6754ポイント、安値6638ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは109.22(前日109.22)。
NYSEの騰落レシオは110.11(前日110.11)。
週明けのダウ輸送株指数は282ポイント(1.76%)安の16790ポイントと3日続落。
SOX指数は105ポイント(1.55%)安の6705ポイントと3日続落。
VIX指数は22.38(前日19.86)。
NYSEの売買高は13.58億株(前日12.80億株)。
3市場の合算売買高は190億株(前日201億株、過去20日平均は200億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比485円安の49785円。
ドル建ては大証日中比440円安の49830円。
ドル円は155.20円。
10年国債利回りは4.136%。
2年国債利回りは3.610%。
「11月SQ値50323.66円を終値で0.25円上回り2勝0敗」
週明けの日経平均は寄り付き94円安。
終値は52円(▲0.10%)安の50323.91円と続落。
15日連続で終値ベースは5万円台。
5万割れは過去3回あったが引けで戻した。
高値50398円(22円高)。
安値49845円(531円安)。
日中値幅は553円。
日足は2日ぶりに陽線。
史上最高水準の11月SQ値50323.66円(前月48779円)を終値で0.25円上回り2勝0敗。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48140円→48254円にマド。
10月24日は48866円→48965円にマド。
10月27日は49435円→49839円にマドで2空。
11月14日は50954円→50767円に下のマド。
日経平均は124日連続で一目均衡の雲の上。
上限は45853円。
下限は44223円。
TOPIXは12.28ポイント(▲0.37%)安の3347ポイントと続落。
11月13日の3381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3389イント。
25日線(3279ポイント)を22日連続で上回った。
75日線(3156ポイント)を22日連続で上回った。
200線(2891ポイント)を131日連続で上回った。
日足は4日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は続落。
プライム市場指数は6.64ポイント(▲0.38%)安の1723.80ポイントと続落。
東証グロース250指数は10.01ポイント(▲1.41%)安の698.53と3日続落。
25日線からの乖離は▲2.98%(前日▲1.92%)。
プライム市場の売買代金は6兆1874億円(前日6兆6806億円)。
売買高は23.85億株(前日25.44億株)。
値上がり618銘柄(前日617銘柄)
値下がり932銘柄(前日939銘柄)。
新高値107銘柄(前日98銘柄)。
新安値31銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは110.32(前日113.87)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは116.35(前日117.90)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは81.20(前日83.45)。
NTレシオは15.03倍(前日14.99倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは7勝5敗で58.33%。
東証グロース市場指数は4勝8敗で33.33%。
上向きの25日線(49906円)から△0.84%(前日△1.08%)。
49日連続で上回った。
上向きの75日線は45705円。
131日連続で上回った。
上向きの200日線(40742円)から△23.52%(前日△23.80%)。
98日連続で上回った。
下向いた5日線は50777円。
2日連続で下回った。
13週線は47310円。
26週線は43708円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲26.539%(前日▲25.472%)。
買い方▲3.453%(前日▲3.429%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲13.552%(前日▲8.140%)。
買い方▲18.461%(前日▲16.160%)。
空売り比率は39.2%(前日42.0%、2日ぶりに割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.0%(前日10.0%)。
2日ぶりに1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは28.54(前日31.23)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは18.86倍(前日19.11倍)。
15日ぶりに18倍台。
EPSは2668円(前日2636円)。
直近ピークは10月30日2682円、2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.23倍。
前期基準のEPSは2760円(前日2752円)。
225のPBRは1.67倍(前日1.69倍)。
BPSは30134円(前日29808円)。
日経平均の予益回りは5.30%。
予想配当り利回りは1.86%。
指数ベースではPERは23.59倍(前日23.63倍)。
EPSは2133円(前日2131円)。
PBRは2.35倍(前日2.36倍)。
BPSは21414円(前日21345円)。
益回りは4.24%(前日4.23%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは1.725%(前日1.705%)。
一時1.730%と2008年6月以来17年半ぶりの水準まで上昇した。
プライム市場の予想PERは17.97倍。
前期基準では17.71倍。
PBRは1.56倍。
プライム市場の予想益回りは5.56%。
配当利回り加重平均は2.20%。
東証プライムのEPSは167.51(前日167.50)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は36.0%(前日37.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.70円安の3010円(前日は3010円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2593円(前日2625円)。
プライム市場の時価総額1141兆円(前日1145兆円)。
11月13日の1153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は325.32(前日326.15)と続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週明けのシカゴ日経平均は大証日中比485円安の49785円。
高値50495円、安値49490円。
週明けの大証夜間取引終値は日中比460円安の49810円。
ボリンジャーのプラス1σが51304円。
プラス2σが52702円。
プラス3σが54100円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50287円。
プラス2σが53264円。
プラス3σが56241円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
水曜が「ラッセル/野村のリバランス」。
木曜が「リーマンショック以降株高の日」そして「変化日」で「新月」。
金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
《今日のポイント11月18日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って下落。
10年国債利回りは4.136%。
5年国債利回りは3.727%。
2年国債利回りは3.610%。
30年国債利回りは4.732%。
ドル円は155円台前半。
SKEW指数は142.49→137.93→140.90。
恐怖と欲望指数は22→15。
11月5日の18以来の低水準。
4月8日の3がボトム。
(2)週明けのダウ輸送株指数は282ポイント(1.76%)安の16790ポイントと3日続落。
SOX指数は105ポイント(1.55%)安の6705ポイントと3日続落。
VIX指数は22.38(前日19.86)。
NYSEの売買高は13.58億株(前日12.80億株)。
3市場の合算売買高は190億株(前日201億株、過去20日平均は200億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比485円安の49785円。
(3)プライム市場の売買代金は6兆1874億円(前日6兆6806億円)。
売買高は23.85億株(前日25.44億株)。
値上がり618銘柄(前日617銘柄)
値下がり932銘柄(前日939銘柄)。
新高値107銘柄(前日98銘柄)。
新安値31銘柄(前日14銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは110.32(前日113.87)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは116.35(前日117.90)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは81.20(前日83.45)。
NTレシオは15.03倍(前日14.99倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
日中値幅は553円。
日足は2日ぶりに陽線。
史上最高水準の11月SQ値50323.66円(前月48779円)を終値で0.25円上回り2勝0敗。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48140円→48254円にマド。
10月24日は48866円→48965円にマド。
10月27日は49435円→49839円にマドで2空。
11月14日は50954円→50767円に下のマド。
TOPIXは12.28ポイント(▲0.37%)安の3347ポイントと続落。
11月13日の3381ポイントが終値ベースの史上最高値。
ザラバ高値は11月13日の3389イント。
日足は4日ぶりに陰線。
(4)上向きの25日線(49906円)から△0.84%(前日△1.08%)。
49日連続で上回った。
上向きの75日線は45705円。
131日連続で上回った。
上向きの200日線(40742円)から△23.52%(前日△23.80%)。
98日連続で上回った。
下向いた5日線は50777円。
2日連続で下回った。
13週線は47310円。
26週線は43708円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲26.539%(前日▲25.472%)。
買い方▲3.453%(前日▲3.429%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲13.552%(前日▲8.140%)。
買い方▲18.461%(前日▲16.160%)。
(6)空売り比率は39.2%(前日42.0%、2日ぶりに割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.0%(前日10.0%)。
2日ぶりに1ケタ。
日経VIは28.54(前日31.23)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは18.86倍(前日19.11倍)。
15日ぶりに18倍台。
EPSは2668円(前日2636円)。
直近ピークは10月30日2682円、2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.23倍。
前期基準のEPSは2760円(前日2752円)。
225のPBRは1.67倍(前日1.69倍)。
BPSは30134円(前日29808円)。
日経平均の予益回りは5.30%。
予想配当り利回りは1.86%。
指数ベースではPERは23.59倍(前日23.63倍)。
EPSは2133円(前日2131円)。
PBRは2.35倍(前日2.36倍)。
BPSは21414円(前日21345円)。
益回りは4.24%(前日4.23%)。
配当利回りは1.60%(1.60%)。
10年国債利回りは1.725%(前日1.705%)。
一時1.730%と2008年6月以来17年半ぶりの水準まで上昇した。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は36.0%(前日37.4%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は0.70円安の3010円(前日は3010円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2593円(前日2625円)。
プライム市場の時価総額1141兆円(前日1145兆円)。
11月13日の1153兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は325.32(前日326.15)と続落。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが51304円。
プラス2σが52702円。
プラス3σが54100円。
週足のボリンジャーのプラス1σが50287円。
プラス2σが53264円。
プラス3σが56241円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
水曜が「ラッセル/野村のリバランス」。
木曜が「リーマンショック以降株高の日」そして「変化日」で「新月」。
金曜が「リーマンショック以降株高の日」。
★11月17日(月)に気になった指標。
〇恐怖と欲望指数は22→15。11月5日の18以来の低水準。
11月5日の18以来の低水準。4月8日の3がボトム。
〇SOX指数は105ポイント(1.55%)安の6705ポイントと3日続落。
VIX指数は22.38(前日19.86)。
NYSEの売買高は13.58億株(前日12.80億株)。
3市場の合算売買高は190億株(前日201億株、過去20日平均は200億株)。
〇ドル円は155円台前半。
〇日経平均は15日連続で終値ベースは5万円台。
〇日足は2日ぶりに陽線。
〇史上最高水準の11月SQ値50323.66円を終値で0.25円上回り2勝0敗。
〇新高値107銘柄(前日98銘柄)。新安値31銘柄(前日14銘柄)。
〇上向きの25日線(49906円)から△0.84%(前日△1.08%)。
〇日経VIは28.54(前日31.23)。
〇東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲13.552%(前日▲8.140%)。
買い方▲18.461%(前日▲16.160%)。
〇空売り比率は39.2%(前日42.0%、2日ぶりに割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.0%(前日10.0%)。
〇日経平均採用銘柄のPERは18.86倍(前日19.11倍)。
15日ぶりに18倍台。
EPSは2668円(前日2636円)。
〇前期基準では18.23倍。
前期基準のEPSは2760円(前日2752円)。
〇プライム市場の単純平均は0.70円安の3010円
今年の曜日別勝敗(11月17日まで)
↓
月曜21勝17敗
火曜23勝18敗
水曜24勝21敗
木曜30勝14敗
金曜18勝27敗
(櫻井)。