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2023.08.04 小川 真由美

肉離れ

ほとぼりが冷めて心身の傷が癒えたのでようやく書く気になりましたが、コロナ明け”3年ぶりシリーズ”は一通り経験したかと思いきや、まだ痛いのがありました。

夏が本格化する前のとある雨の日。”3年ぶりに履いたハイヒール”で、”3年ぶりに会う”友人たちと食事をした帰り、濡れた坂道で滑って転びそうになりスタッと着地…した瞬間にビシッという音と激痛が同時に強襲。ふくらはぎの肉離れという経験をしました。こちらは”人生初”でした。こんなにも痛いものとは、とほほ。

3年間、いえよくよく考えれば震災以降かな、日常生活のほとんどをヒールなし靴、主にスニーカーで過ごすようになり、かつては10センチ超えヒールが当たり前だった我が脚もたまに履くヒールに戸惑うようになってしまいました。それでも時折仕事で履くハイヒールでリハビリはしていたのですが、この3年間は司会などの仕事もオンラインに変わっちゃいましたのでね、ハイヒールほぼゼロ生活でした。久しぶりのハイヒールはバランスが取りづらく、歩きづらいことこの上なし(涙)

そんな慣れない足で雨の坂道、ズルッと行ってしまった訳です。いっそのこと尻もちをついてしまえばよかったなんて思っても後の祭り。1か月の通院生活でようやく日常生活を取り戻しました。

健康って素晴らしい。怪我や病気をして初めて気づくこともあります。足を引きずりながらの歩行はとてもゆっくり。ヒトさまの迷惑にならないよう、できるだけ混雑する時間、混雑する道を避けて、階段も辛いのでエスカレーターやエレベーターへのアンテナは鋭くなります。普段通る道であっても動線を頭に入れてから行動しないと階段のみで負担を多く強いられたりします。杖をついていらっしゃる方、ベビーカーを押した方などこうして探しながら行動しているんだろうな。何の不便もなく勢いよく歩いていた日々では気付かなかったことに多く目が行きました。

もうひとつ。この知識はもう自分に役立てないで済むように気を付けますが、『肉離れは整骨院へ』

櫻井キャスターのアドバイスでこの度お世話になったのは、肉離れの治療が得意な整骨院の先生でした。”肉離れ=筋損傷”とは筋肉の損傷であって骨の損傷ではないので、整形外科では湿布など以外に治療のしようがないとのこと。整骨院で電気治療とテーピング治療を1か月受け続けてようやく完治しました。先生方、お世話になりました。

復帰後、恐々と行動していましたがようやくホットヨガやピラティスなどでもみんなと同じポーズを思い切り出来るようになりました。軽いジョギングもしてみたりして、運動できる幸せをかみしめています。脚力は大事ですね。しみじみ思います。足を労わりつつ、暑さに負けず頑張ります。