格言は「戌亥(いぬい)の借金、辰巳(たつみ)で返せ」。
「辰巳天井」とも言います。
不思議なことに、この2年の株式市場はそういう展開でした。
2025年 乙巳(きのとみ)の年は「準備と転換」の年といわれていました。
乙巳は内に火を秘めた成長期。
派手さはありませんが、静かに構造改革や基盤整備が進む年でした。
2026年 丙午(ひのえうま)は「燃え広がる年」。
丙は陽の火、午は火を極める馬。
つまり丙午は「燃え上がる」「走り抜ける」エネルギーの年。
テーマは「火」。
エネルギー、AI、半導体、映像、エンタメ、電力、
そして流通も。
「動かす力」を持つ企業が次の主役という声もあります。
丙午は「火」の年ですから、相場が一気に走るという見通し。
人や情報が一気に動くのでしょうか。
また「丙午(ひのえうま)」は大相場の始まりともされます。
そして丙午の日は、吉凶をあらわす大明日や神吉日にあたるそうです。
丙午は「炎のように燃え広がる火」を意味する「丙」と、「真夏の火」を意味する「午」が重なる干支。
このため、勢いの強さや激しさ、情熱を象徴するらしいです。
相場格言では「午尻下がり」の年。
1990年の年間相場は、一本調子の下落。
ただ2002年の年間相場は5月天井でその後下落。
1978年の年間相場は一本調子の上昇でした。
1978年△23.4%。
1990年▲38.7%。
2002年▲18.6%。
2014年△7.0%。
過去を見て見ると…
1834年 ドイツの工業化を後押しすることになるプロイセン中心の関税同盟発足
1846年 ペリー提督に交渉が引き継がれることになるピッドル提督率いる米軍艦2隻の浦賀来航
自由貿易に舵を切ることを意味した英穀物法の廃止
1858年 欧米5ヵ国との安政の不平等条約の締結と安政の大獄
1894年 最初の不平等条約の改正となった日英通商航海条約の調印
1930年 米スムート・ホーリー法の成立
1978年 日中平和友好条約調印
1990年 東西ドイツの統一
2002年 通貨ユーロの流通開始
万事「うまくいく」の年でもあります。
馬が「縁起が良い」と言われる3つの理由
(1)前へ進む象徴 ― 発展・成長・努力の実り
馬は本来、常に前進する動物。
後ろを振り返らずに前へと進むその姿は、夢に向かって突き進む人の象徴。
(2)神の使い ― 絵馬に込められた願い
神社に奉納される「絵馬」は、もともと馬が神様の使いとされていたことに由来する。
そのため馬は「願いを届ける存在」「福を運ぶ動物」として特別な意味を持つ。
(3) 勝利・出世・商売繁盛のシンボル
馬は戦国時代、武士にとって勝利をもたらす存在だった。
その流れを汲んで、現代でも馬は「出世運」「勝負運」「商売繁盛」の象徴とされている。
特に縁起の良い言葉として知られているのが、「馬九行久(うまくいく)」。
縁起物は「左馬(ひだりうま)」。
「うま」を逆から読むと「まう(舞う)」になり、舞は祝い事や吉祥の象徴。
馬が人を乗せてやってくることから、「人が集まり、商売が繁盛する」ともされています。
「馬到成功(ばとうせいこう)」
中国由来の四字熟語で、「馬が到着すれば成功が訪れる」という意味。
「千軍万馬(せんぐんばんば)」
千の軍と万の馬を従えたような勢い。
「丙」は草木が大きく成長し、茂る様子。
「午」の字形は、陽気が極まって陰に転じることを表す。
陰陽の転換点としての意味合いも持つ。
以下は今朝の場況。
↓
「商い薄ながら上昇」
週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
連邦政府機関閉鎖の終結に向けた議会での進展を好感。
このところ売り込まれていた大型ハイテク株が反発した。
エヌビディアが5.8%、データ解析企業パランティアが8.8%、テスラが3.7%高。
ラッセル2000は0.9%上昇。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は3%上昇。
医療保険制度改革法(ACA、通称オバマケア)に基づく補助金延長に関する採決を12月に行う予定。
これを受けて医療保険株は下落。
ファイザーによる総額100億ドルの買収提案を受け入れたバイオテック企業メッツェラは14.8%下落。
イーライリリーはリーリンク・パートナーズによる投資判断引き上げを受け、4.6%上昇。
過去最高値を更新した。
10年国債利回りは4.121%。
5年国債利回りは3.720%
2年国債利回りは3.594%。
30年国債利回りは4.711%。
ドル円は154円台前半。
WTI原油先物12月限は前日比0.38ドル高の1バレル=60.13ドル。
金先物12月限は前日比112.2ドル高の1オンス=4122.0ドル。
ビットコインは1.31%高の10万5873ドル。
SKEW指数は143.54→141.27→142.94。
恐怖と欲望指数は21→32。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
週明けのNYダウは381ドル(0.81%)高の47368ドルと続伸。
高値47412ドル、安値46934ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは94.55(前日94.55)。
NASDAQは522ポイント(2.27%)高の23527ポイントと3日ぶりに反発。
高値23569ポイント、安値23290ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは89.77(前日89.77)。
S&P500は103ポイント(1.54%)高の6832ポイントと続伸。
高値6841ポイント、安値6770ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは96.90(前日95.90)。
NYSEの騰落レシオは100.00(前日100.00)。
週明けのダウ輸送株指数は51ポイント(0.32%)安の16157ポイントと反落。
SOX指数は209ポイント(3.02%)高の7156ポイントと3日ぶりに反発。
VIX指数は17.60(前日19.08)。
NYSEの売買高は13.23億株(前日14.35億株)。
3市場の合算売買高は179億株(前日201.5億株、過去20日平均は208億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の51275円。
ドル建ては大証日中比285円高の51335円。
ドル円は154.05円。
10年国債利回りは4.121%。
2年国債利回りは3.594%。
「下向きの5日線(50756円)を4日ぶりに上回った」
週末の日経平均は寄り付き369円高。
終値は635円(△1.26%)高の50911円と反発。
10日連続で5万台。
高値50969円。(693高)
安値50392円。(116円高)。
日中値幅は577円。
日足は2日ぶりに陽線。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48140円→48254円にマド。
10月24日は48866円→48965円にマド。
10月27日は49435円→49839円にマドで2空。
日経平均は119日連続で一目均衡の雲の上。
上限は44474円。
下限は42611円。
TOPIXは18.57ポイント(△0.56%)高の3317ポイントと反発。
10月31日の3331ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は11月4日の3352ポイント。
25日線(3251ポイント)を18日連続で上回った。
75日線(3127ポイント)を18日連続で上回った。
200線(2875ポイント)を127日連続で上回った。
日足は3日ぶりに陰線。
TOPIXコア30指数は反発。
プライム市場指数は9.62ポイント(△0.57%)高の1708.41ポイントと反発。
東証グロース250指数は11.82ポイント(△1.70%)高の712.72と5ぶりに反発。
25日線からの乖離は▲2.00%(前日▲3.44%)。
プライム市場の売買代金は6兆801億円(前日6兆9948億円)。
売買高は24.16億株(前日25.52億株)。
値上がり1227銘柄(前日874銘柄)
値下がり348銘柄(前日682銘柄)。
新高値113銘柄(前日46銘柄)。
新安値7銘柄(前日18銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは120.01(前日111.89)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは122.83(前日111.51)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは87.91(前日82.46)。
NTレシオは15.35倍(前日15.24倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は4勝8敗で33.33%。
上向きの25日線(49270円)から△3.33%(前日△2.54%)。
44日連続で上回った。
上向きの75日線は45056円。
126連続で上回った。
上向きの200日線(40452円)から△25.86%(前日△24.47%)。
93日連続で上回った。
下向きの5日線は50756円。
4日ぶりに上回った。
13週線は46759円。
26週線は43222円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲29.514%(前日▲28.509%)。
買い方▲2.529%(前日▲3.496%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲14.926%(前日▲11.522%)。
買い方▲15.338%(前日▲16.568%)。
空売り比率は38.5%(前日41.1%、2日ぶりに40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は7.0%(前日9.3%)。
3日連続で1ケタ。
2月12日が14.1%。
3月14日が15.2%。
日経VIは33.72(前日35.51)。
4月7日が58.39。
2024年8月5日が76.69。
日経平均採用銘柄のPERは19.25倍(前日19.11倍)。
EPSは2644円(前日2630円)。
直近ピークは10月30日2682円、2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.05倍。
前期基準のEPSは2820円(前日2799円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは30304円(前日30105円)。
日経平均の予益回りは5.19%。
予想配当り利回りは1.85%。
指数ベースではPERは25.11倍(前日24.77倍)。
EPSは2027円(前日2029円)。
PBRは2.44倍(前日2.42円)。
BPSは20865円(前日20775円)。
益回りは3.98%(前日4.04%)。
配当利回りは1.57%(1.59%)。
10年国債利回りは1.695%(前日1.680%)。
プライム市場の予想PERは18.25倍。
前期基準では18.05倍。
PBRは1.58倍。
プライム市場の予想益回りは5.44%。
配当利回り加重平均は2.19%。
東証プライムのEPSは162.78(前日162.20)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は40.7%(前日38.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は31.65円高の2988円(前日は2957円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2516円(前日2740円)。
プライム市場の時価総額1133兆円(前日1125兆円)。
10月31日の1136兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は330.62(前日327.53)と反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
2021年2月16日の290.62ドルがそれまでの過去最高値。
週明けのシカゴ日経平均は大証日中比225円高の51275円。
高値51295円、安値50465円。
週明けの大証夜間取引終値は日中比210円高の51260円。
ボリンジャーのプラス1σが50888円。
プラス2σが52507円。
プラス3σが54125円。
週足のボリンジャーのプラス1σが49693円。
プラス2σが53027円。
プラス3σが56160円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には火曜が「リーマンショック以降株高の日」。
水曜が「株安の日」。
金曜が「変化日」。
9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
11月11日は「鮭の日」「第一次世界大戦停戦記念日:1918年11月11日に第一次世界大戦が終結」
そして「電池の日」。
中国は「独身の日」。
《今日のポイント11月11日》
(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
10年国債利回りは4.121%。
5年国債利回りは3.720%
2年国債利回りは3.594%。
30年国債利回りは4.711%。
ドル円は154円台前半。
SKEW指数は143.54→141.27→142.94。
恐怖と欲望指数は21→32。
昨年7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。
(2)週明けのダウ輸送株指数は51ポイント(0.32%)安の16157ポイントと反落。
SOX指数は209ポイント(3.02%)高の7156ポイントと3日ぶりに反発。
VIX指数は17.60(前日19.08)。
NYSEの売買高は13.23億株(前日14.35億株)。
3市場の合算売買高は179億株(前日201.5億株、過去20日平均は208億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の51275円。
(3)プライム市場の売買代金は6兆801億円(前日6兆9948億円)。
売買高は24.16億株(前日25.52億株)。
値上がり1227銘柄(前日874銘柄)
値下がり348銘柄(前日682銘柄)。
新高値113銘柄(前日46銘柄)。
新安値7銘柄(前日18銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは120.01(前日111.89)。
直近安値は83.34(24年11月13日)。
直近高値は155.21(25年8月13日)。
20年3月16日が40.12。
日経平均の騰落レシオは122.83(前日111.51)。
8月13日が155.21。
24年8月5日が76.75だった。
東証グロース市場の騰落レシオは87.91(前日82.46)。
NTレシオは15.35倍(前日15.24倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは7勝5敗で58.33%。
日中値幅は577円。
日足は2日ぶりに陽線。
10月31日の52411円が史上最高値。
11月4日の52636円がザラバの史上最高値。
10月20日は48140円→48254円にマド。
10月24日は48866円→48965円にマド。
10月27日は49435円→49839円にマドで2空。
TOPIXは18.57ポイント(△0.56%)高の3317ポイントと反発。
10月31日の3331ポイントが史上最高値。
ザラバ高値は11月4日の3352ポイント。
日足は3日ぶりに陰線。
(4)上向きの25日線(49270円)から△3.33%(前日△2.54%)。
44日連続で上回った。
上向きの75日線は45056円。
126連続で上回った。
上向きの200日線(40452円)から△25.86%(前日△24.47%)。
93日連続で上回った。
下向きの5日線は50756円。
4日ぶりに上回った。
13週線は46759円。
26週線は43222円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲28.509%(前日▲30.757%)。
買い方▲3.496%(前日▲2.737%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.522%(前日▲12.984%)。
買い方▲16.568%(前日▲16.552%)。
(6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲29.514%(前日▲28.509%)。
買い方▲2.529%(前日▲3.496%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲14.926%(前日▲11.522%)。
買い方▲15.338%(前日▲16.568%)。
(7)日経平均採用銘柄のPERは19.25倍(前日19.11倍)。
EPSは2644円(前日2630円)。
直近ピークは10月30日2682円、2月13日2564円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では18.05倍。
前期基準のEPSは2820円(前日2799円)。
225のPBRは1.68倍(前日1.67倍)。
BPSは30304円(前日30105円)。
日経平均の予益回りは5.19%。
予想配当り利回りは1.85%。
指数ベースではPERは25.11倍(前日24.77倍)。
EPSは2027円(前日2029円)。
PBRは2.44倍(前日2.42円)。
BPSは20865円(前日20775円)。
益回りは3.98%(前日4.04%)。
配当利回りは1.57%(1.59%)。
10年国債利回りは1.695%(前日1.680%)。
(8)大商い株専有率(先導株比率)は40.7%(前日38.2%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は31.65円高の2988円(前日は2957円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2516円(前日2740円)。
プライム市場の時価総額1133兆円(前日1125兆円)。
10月31日の1136兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は330.62(前日327.53)と反発。
10月31日の340.18が年初来高値かつ過去最高値。
(9)ボリンジャーのプラス1σが50888円。
プラス2σが52507円。
プラス3σが54125円。
週足のボリンジャーのプラス1σが49693円。
プラス2σが53027円。
プラス3σが56160円。
9月配当権利落ち前は45354円。
3月配当権利落ち前は37799円。
9月月中平均は日経平均が44218.53円。
TOPIXが3134.24ポイント。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXの月中平均は2728ポイント。
アノマリー的には火曜が「リーマンショック以降株高の日」。
水曜が「株安の日」。
金曜が「変化日」。
9日(日)から「水星が逆行(→29日)」。
11月11日は「鮭の日」「第一次世界大戦停戦記念日:1918年11月11日に第一次世界大戦が終結」
そして「電池の日」。
中国は「独身の日」。
今年の曜日別勝敗(11月10日まで)
↓
月曜21勝16敗
火曜23勝17敗
水曜23勝21敗
木曜29勝14敗
金曜18勝26敗
(櫻井)