マクベスかシャイロックか

明日は今日の延長線上に存在。
これは間違いありません。
しかし想定通りの延長線ではないこともまた事実。
継続しているようで時々ワープしているようです
罫線だけを見ていると、間違いやすいし、データだけでも同様。
意外と必要なのは直観だと思います。
8日(金)寄り前のワシントンでの赤沢大臣の会見が同日の上昇気流を強くした格好。
論理ではなく、「これが最大の材料だ」と直観した投資家が多かったからこその大幅高。
「どうせまた」なんていう旧来の感覚でいると相場についていけなくなります。
「天井天下唯我独尊」もアリですが所詮相場は比較多数の心理を読む作業。
「相場、三日会わざれば刮目して見よ」が正しいと考えます。

興味深いのはトランプ関税に対する中国の態度。
米国の高関税に打っ手返しで対応。
結局は休戦状態です。
「魅力的案な米国市場に商品を置きたければ私が公正と思う価格に従ってもらう」。
トランプ大統領の「高く売る」戦略は通用していません。
むしろレアアースを材料に強い立場を継続しています。
そう考えると、唯々諾々とトランプ氏の言い分に従ったことは果たして正しいのでしょうか。
諸国一致で対応することもなく、戦力の分散化という誤った戦術。
しかも逐次投入という愚策を取ってきた印象です。
そもそも・・・。
トランプ大統領の言う「高関税」はアメリカだけを利するもの。
そしてそこに大義や正義があるとは思えません。
一寸俯瞰すれば、喜劇のような悲劇。
そして、国際政治や国際経済なんて所詮そんなものと思えてきてしまいます。
トランプ氏はシェークスピアの「マクベス」とか「ヴェニスの商人」のシャイロックなどを連蔵させてくれる存在。
まさに「喜劇と悲劇」「滑稽と悲惨」を具現した格好でしょう。

以下は今朝の場況。

「反落ながらS&P500は一時6400ポイント台乗せ」

週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
エヌビディアとAMDが不安定な値動きで、それぞれ0.35%、0.28%下落。
両社はAI半導体の中国向け販売から得る売上高の15%を米政府に支払うとに同意した報道。
またトランプ大統領は中国に課す関税措置の一部停止措置を90日間延長する大統領令に署名。
延長されなければ米国が中国製品に課す関税率は145%、
中国が米国製品に課す関税率は125%に引き上げられていた。
マイクロン・テクノロジーが4%上昇。
インテルは3.5%上昇。
今夜発表予定の7月コアCPIは前月比0.3%、前年比3.0%、それぞれ上昇との見通し。
FRBは12月までに0.6%の利下げ見通し。
10年国債利回りは4.279%。
5年国債利回りは3.832%
2年国債利回りは3.766%。
30年国債利回りは4.847%。
ドル円は148円台前半。
WTI原油先物9月限は前日比0.08ドル(0.13%)高の1バレル=63.96ドル。
金先物12月限は前日比86.60ドル(2.48%)安の1オンス=3404.70ドル。
ビットコインは1.1%高の11万9679ドル。
7月14日の過去最高値(12万3153.22ドル)に迫った。
イーサリアムは1.9%高の4298.23ドル。
2021年12月以来の高値水準。
SKEW指数は147.03→147.53→148.55。
恐怖と欲望指数は59→58。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

週明けのNYダウは200ドル(0.45%)安の43975ドルと反落。
高値44273ドル、安値43911ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは97.11(前日94.04)。
NASDAQは64ポイント(0.30%)安の21385ポイントと4日ぶりに反落。
高値21549ポイント、安値21346ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは95.42(前日92.88)。
S&P500は16ポイント(0.29%)安の6373ポイントと反落。
高値6407ポイント、安値6364ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは100.71(前日98.05)。
週明けのダウ輸送株指数は157ポイント(1.03%)安の15183ポイントと3日続落。
SOX指数は7ポイント(0.14%)安の5670ポイントと3日ぶりに反落。
VIX指数は16.25(前日15.157)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日11.26億株)。
3市場の合算売買高は155億株(前日161.8億株。過去20日平均183億株)。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42295円。
ドル建ては大証日中比505円高の42325円。
ドル円は148.14円。
10年国債利回り4.279%。
2年国債利回りは3.766%。

週末のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
「FRBの新人事構想を背景に年内の利下げ期待が高まりハイテク株が上昇」との解釈、。
ナスダック総合は2日連続で過去最高値を更新。
週間ではS&Pが2.4%、NYダウが1.3%、ナスダック総合が3.9%上昇。
アップルが4.2%高。
製薬のギリアド・サイエンシズが8.3%高。
通期業績見通しの上方修正が好感された。
オンライン旅行会社エクスペディアが4.1%高。
10年国債利回りは4.284%。
5年国債利回りは3.831%
2年国債利回りは3.762%。
30年国債利回りは4.851%。
ドル円は147円台後半。
WTI原油先物9月限は前日比変わらずの1バレル=63.88ドル。
週間では5.12%安。
金先物12月限は前日比37.60ドル(1.09%)高の1オンス=3491.30ドル。
過去最高値を更新。
ビットコインは0.70%安の11万6429ドル。
SKEW指数は149.71→147.03→147.53。
恐怖と欲望指数は54→59。
7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
4月8日の3がボトム。

週末のNYダウは206ドル(0.47%)高の44175ドルと3日ぶりに反発。
高値44272ドル、安値44028ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは95.04(前日95.30)。
NASDAQは207ポイント(0.98%)高の21450ポイントと3日続伸。
高値21464ポイント、安値21284ポイント。
サイコロは8勝4敗。
騰落レシオは92.88(前日95.00)。
S&P500は49ポイント(0.76%)高の6389ポイントと反発。
高値6395ポイント、安値6355ポイント。
サイコロは6勝6敗。
騰落レシオは98.05(前日99.82)。
週末のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15340ポイントと続落。
SOX指数は44ポイント(0.79%)高の5678ポイントと続伸。
VIX指数は15.15(前日16.57)。
NYSEの売買高は11.26億株(前日12.79億株)。
3市場の合算売買高は161.8億株(前日174億株。過去20日平均182.7億株)。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42280円。
ドル建ては大証日中比495円高の42280円。
ドル円は147.72円。
10年国債利回り4.284%。
2年国債利回りは3.762%。

週間ベースでNYダウは1.3%高。
ナスダック総合指数は3.9%高。
S&P500指数は2.4%高。
それぞれ2週ぶり反発。。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は2.7%高、3週ぶり反発。

「TOPIXは初の3000ポイント台乗せ、日経平均のPERは17.25倍」

週末の日経平均は寄り付き224円高。
終値は761円(△1.85%)高の41820円と4日続伸。
高値42033円。
安値41248円。
4日連続で3ケタ上昇。
日経平均は週間では1020円上昇。
週足は陽線。
5日連続で日足陽線。
6月24日は38368円→38665円にマド。
6月26日は38944円→39056円にマド。
7月24日は41342円→41554円にマド。
8月4日は40588円ー41064円のマドは埋めた。
8月5日は40332円→40421円にマド。
8月8日は41164円→41248円にマド。
8月SQ値41368円を終値で上回り1勝0敗。
日経平均は61日連続で一目均衡の雲の上。
上限は39434円。
下限は37481円。
TOPIXは36.29ポイント(△1.21%)高の3024ポイントと4日続伸。
8月8日の終値3024ポイントが上場来高値。
初の3000ポイント台乗せ。
8月8日のザラバ高値は3038ポイント。
25日線(2889ポイント)を32日連続で上回った。
75日線(2796ポイント)を67日連続で上回った。
200線(2735ポイント)を66日連続で上回った。
日足は8日連続で陽線。
TOPIXコア30指数は4日続伸。
プライム市場指数は18.69ポイント(△1.22%)高の1556.50ポイントと4日続伸
東証グロース250指数は0.92ポイント(▲0.12%)安の780.53と反落。
25日移動平均線からの乖離は△3.90%(前日△4.41%)。
プライム市場の売買代金は6兆7793億円(前日5兆6929億円)。
売買高は27.39億株(前日23.82億株)。
値上がり1067銘柄(前日1021銘柄)。
値下がり496銘柄(前日544銘柄)。
新高値356銘柄(前日414銘柄)。
新安値4銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは146.85(前日143.18)。
東証グロース市場の騰落レシオは117.05(前日117.63)。
NTレシオは13.83倍(前日13.74倍)。
20年12月30日が12.90倍。
サイコロは6勝6敗で50.00%。
TOPIXは8勝4敗で66.66%。
東証グロース市場指数は10勝2敗で83.33%。
上向きの25日線(40383円)から△3.56%(前日△1.88%)。
74日連続で上回った。
上向きの75日線は38643円。
65日連続で上回った。
上向きの200日線(38302円)から△9.13%(前日△7.22%)
40日連続で上回った。
上向いた5日線は40902円。
3日連続で上回った。
13週線は39552円。
26週線は37932円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.298%(前日▲20.602%)。
買い方▲1.537%(前日▲1.634%)。
東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.892%(前日▲12.580%)。
買い方▲7.401%(前日▲7.396%)。
空売り比率は36.8%(前日37.1%、6日連続で40%割れ)。
空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.2%)。
39日連続で1ケタ。
3月14日が15.2%。
3月7日が10.6%、
2月20日が11.5%、1月6日が12.2%。
日経VIは24.70(前日25.15)。
日経平均採用銘柄のPERは17.25倍(前日16.81倍)。
5月16日の17.27倍以来の17倍台。
EPSは2424円(前日2442円)。
直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
直近ボトムは5月16日2186円。
前期基準では16.20倍。
前期基準のEPSは2581円(前日2564円)。
225のPBRは1.53倍(前日1.51倍)。
BPSは27333円(前日27191円)。
日経平均の予益回りは5.80%。
予想配当り利回りは2.05%。
指数ベースではPERは21.24倍(前日20.70倍)。
EPSは1968円(前日1983円)。
PBRは1.88倍(前日2.00倍)。
BPSは20500円(前日20529円)。
益回りは4.71%(前日4.84%)。
配当利回りは1.89%(1.94%)。
10年国債利回りは1.485%(前日1.485%)。
プライム市場の予想PERは17.25倍。
前期基準では16.20倍。
PBRは1.47倍。
プライム市場の予想益回りは5.91%。
当利回り加重平均は2.17%。
東証プライムのEPSは174.09(前日176.82)。
2025年2月が180.62。
2024年12月161.79。
2024年2月が174.18。
2024年1月が175.24。
2023年10月が177.72。
2022年4月が118.12。
大商い株専有率(先導株比率)は33.0%(前日35.7%)。
2月19日が48.3%だった。
2月26日に26.0%まで低下。
プライム市場の単純平均は13.95円高の2942円(前日は2928円)。
24年末が2753円。23年末が2827円。
プライム市場の売買単価は2474円(前日2389円)。
プライム市場の時価総額1038兆円(前日1027兆円)。
8月8日の1038兆円が過去最高。
ドル建て日経平均は283.65(前日279.26)と5日続伸。
7月24日の286.07が年初来高値。
2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。
週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42295円。
高値42490円、安値42185円。
週明けの大証夜間取引終値は日中比450円高の42270円。
週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42260円。
高値42390円、安値41145円。
週末の大証夜間取引終値は日中比470円高の42290円。
ボリンジャーのプラス1σが41118円。
プラス2σが41854円。
プラス3σが42589円。
マイナス1σが39648円。
マイナス2σが38912円。
週足のボリンジャーのプラス1σが40739円。
プラス2σが42223円。
プラス3σが43708円。
マイナス1σが37767円。
マイナス2σが36282円。
3月配当権利落ち前は37799円。
★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
水星逆行は8月11日で終了。
火曜は「3連休明け株高アノマリー」。
一方「株安の日」。

《今日のポイント8月12日》

(1)週明けのNY株式市場で主要3指数は揃って反落。
   10年国債利回りは4.279%。
   5年国債利回りは3.832%
   2年国債利回りは3.766%。
   30年国債利回りは4.847%。
   ドル円は148円台前半。
   SKEW指数は147.03→147.53→148.55。
   恐怖と欲望指数は59→58。
   7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。

   週末のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
   週間ではS&Pが2.4%、NYダウが1.3%、ナスダック総合が3.9%上昇。
   10年国債利回りは4.284%。
   5年国債利回りは3.831%
   2年国債利回りは3.762%。
   30年国債利回りは4.851%。
   ドル円は147円台後半。
   SKEW指数は149.71→147.03→147.53。
   恐怖と欲望指数は54→59。
   7月4日が78、昨年10月18日が75(4月8日が3、2023年10月5日が20)。
   4月8日の3がボトム。

(2)週明けのダウ輸送株指数は157ポイント(1.03%)安の15183ポイントと3日続落。
   SOX指数は7ポイント(0.14%)安の5670ポイントと3日ぶりに反落。
   VIX指数は16.25(前日15.157)。
   NYSEの売買高は11.26億株(前日11.26億株)。
   3市場の合算売買高は155億株(前日161.8億株。過去20日平均183億株)。
   週明けのシカゴ225先物円建ては大証日中比475円高の42295円。

   週末のダウ輸送株指数は63ポイント(0.41%)安の15340ポイントと続落。
   SOX指数は44ポイント(0.79%)高の5678ポイントと続伸。
   VIX指数は15.15(前日16.57)。
   NYSEの売買高は11.26億株(前日12.79億株)。
   3市場の合算売買高は161.8億株(前日174億株。過去20日平均182.7億株)。
   週末のシカゴ225先物円建ては大証日中比460円高の42280円。

(3)プライム市場の売買代金は6兆7793億円(前日5兆6929億円)。
   売買高は27.39億株(前日23.82億株)。
   値上がり1067銘柄(前日1021銘柄)。
   値下がり496銘柄(前日544銘柄)。
   新高値356銘柄(前日414銘柄)。
   新安値4銘柄(前日3銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは146.85(前日143.18)。
   東証グロース市場の騰落レシオは117.05(前日117.63)。
   NTレシオは13.83倍(前日13.74倍)。
   20年12月30日が12.90倍。
   サイコロは6勝6敗で50.00%。

   TOPIXは36.29ポイント(△1.21%)高の3024ポイントと4日続伸。
   8月8日の終値3024ポイントが上場来高値。
   初の3000ポイント台乗せ。
   8月8日のザラバ高値は3038ポイント。

(4)上向きの25日線(40383円)から△3.56%(前日△1.88%)。
   74日連続で上回った。
   上向きの75日線は38643円。
   65日連続で上回った。
   上向きの200日線(38302円)から△9.13%(前日△7.22%)
   40日連続で上回った。
   上向いた5日線は40902円。
   3日連続で上回った。
   13週線は39552円。
   26週線は37932円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲20.298%(前日▲20.602%)。
   買い方▲1.537%(前日▲1.634%)。
   東証グロース250指数ネットスック信用損益率で売り方▲11.892%(前日▲12.580%)。
   買い方▲7.401%(前日▲7.396%)。

(6)空売り比率は36.8%(前日37.1%、6日連続で40%割れ)。
   空売り規制なし銘柄の比率は8.5%(前日7.2%)。
   日経VIは24.70(前日25.15)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは17.25倍(前日16.81倍)。
   5月16日の17.27倍以来の17倍台。
   EPSは2424円(前日2442円)。
   直近ピークは2月13日2564円、10月15日2514円、3月4日2488円。
   直近ボトムは5月16日2186円。
   前期基準では16.20倍。
   前期基準のEPSは2581円(前日2564円)。
   225のPBRは1.53倍(前日1.51倍)。
   BPSは27333円(前日27191円)。
   日経平均の予益回りは5.80%。
   予想配当り利回りは2.05%。
   指数ベースではPERは21.24倍(前日20.70倍)。
   EPSは1968円(前日1983円)。
   PBRは1.88倍(前日2.00倍)。
   BPSは20500円(前日20529円)。
   益回りは4.71%(前日4.84%)。
   配当利回りは1.89%(1.94%)。
   10年国債利回りは1.485%(前日1.485%)。

(8)大商い株専有率(先導株比率)は33.0%(前日35.7%)。
   プライム市場の単純平均は13.95円高の2942円(前日は2928円)。
   24年末が2753円。23年末が2827円。
   プライム市場の時価総額1038兆円(前日1027兆円)。
   8月8日の1038兆円が過去最高。
   ドル建て日経平均は283.65(前日279.26)と5日続伸。
   7月24日の286.07が年初来高値。
   2021年2月16日に付けた290.62ドルが過去最高値。

(9)ボリンジャーのプラス1σが41118円。
   プラス2σが41854円。
   プラス3σが42589円。
   マイナス1σが39648円。
   マイナス2σが38912円。
   週足のボリンジャーのプラス1σが40739円。
   プラス2σが42223円。
   プラス3σが43708円。
   マイナス1σが37767円。
   マイナス2σが36282円。
   3月配当権利落ち前は37799円。
   ★25年3月日経平均の月中平均は37311円。
   ☆24年3月日経平均の月中平均は39844円。
   ★25年3月TOPIXの月中平均は2743.52ポイント。
   ☆24年3月TOPIXは2728ポイント。
   水星逆行は8月11日で終了。
   火曜は「3連休明け株高アノマリー」。
   一方「株安の日」。

今年の曜日別勝敗(8月8日まで)

月曜14勝14敗
火曜18勝10敗
水曜17勝14敗
木曜19勝11敗
金曜12勝19敗
(櫻井)。